Basenote Title Index             Browse Mode

Responce Title Index             Last Responce

Previous Responce    <-    ->    Next Responce


Note 3 アマチュアアニメ制作に関するコーナー。 ( knowhow ) [ RESPONCE: 31 of 102 ] Title: DPEの撮影技術講座:camera;film Subject: 透過光兼用スライド台 Bytes: 1083 Date: 1992/08/06 01:59:40 Author: AAA00019(Onogin ) > アクリル板とかガラスに替えられるようにしておくと、 > 透過光の撮影にとても便利です。 これについては、最初から考えていたのですが、設計上 薄型にしたかったことがありまして、前述したように ネジ棒の空間が4cmしかないので、この間にはライトは 入れられません。 それに、透過光は「アニメの世界」(おかだえみこ)では ↓B.L.マスク ==========]------------[========== 台 ライト ライト --- --- | @ @ | _________________ 反射の強い紙 のように、反射光を使うと書いてありますが、実際の ところどうなんでしょうね。私たちはこの方法はやっ たことがありませんが。(そもそも透過光自体1回や っただけ) だから、板の上に組み立てるような仕組にするしかな いな〜と思っています。 > 千葉大も撮影台を使うようになってから、 > 透過光付きのカット内で平気でパンしたり回転させたり > 出来るようになりましたからね。 う〜む。ガラスの机を使って、定規でも実はできる(^^;) 定規だと1方向のPAN が限界ですが・・・ おのぎんZ