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Note 65 アマチュアアニメに関するコーナーです。 ( amateur ) [ RESPONCE: 29 of 32 ] Title: 第43回アニメーション研究会連合上映会 Subject: Re:音響は映像より深刻なんだろうか Bytes: 1502 Date: 2002/09/09 16:34:29 Author: INETGATE(machan ) Author's name: machan (send Mail) ---- WASH Ver. 0.0.1 ---- 僕は研連の上映のお手伝いをしたことはありませんが、 サークルでは上映/撮影/録音の経験は長かったです。 えの wrote: > まあ、私は音響とあとちょろっと8mmをやっただけなので、あまり大きなことは言え > ないのですが、 > 当時を思い出すと、前日試写があったおかげで、致命的な音響のミス(オーバーレベ > ルや音の出し忘れ) > をせずに済んだのだと思います。 >  特に、8mm時代は音の収録レベルや収録トラックがバラバラで前日試写では常にメ > モを片手に作品のシーンごとの > 音レベルをメモしておりました。 (中略) > あ、タイトルのの件なんですが、「アニメーション制作」なので「映像」にはこだわ > りがあって、 > ビデオなら問題があるような明るさや色のものというのはないのでしょうけど、 > 「音声」の方は、こだわりがないのか、なんか蔑ろなんですよね。 > 平気でソースから音が割れていたり、アンプのノイズが入ってしまうほどボリューム > を上げて > やっと聞こえるような作品とか… それでも音声は上映時に調整できるだけマシという考え方もできますね。 フィルムでは露出が間違ってる作品の明るさは調整できませんでしたから。 撮影時のピンボケ作品を上映のピンのせいにされてしまうこともありがちだし。 (このへんの事って試写したからどうなるもんでもないですけどね……  それでもコメントとしてフォローは可能かな) ビデオ映像の場合明るさや色合いは調整できますけど、ビデオ上映の場合に そのあたりいじることってあるんでしょうか?これみよがしにカラーバーつけた ビデオに対して調整することってあんま無いとは思いますけど。