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Note 1       アマチュアアニメサークル情報。
 ( circle )
TITLE: スタジオ39°8’:studio39.8
[ BASENOTE with  162 Res ]
Date: 1992/06/25 18:49:36  Author: AAA00018(bran            )

 「スタジオ39.8℃(39度8分)」 キャッチフレーズ《熱い団体》
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16:29:14 1994/01/02 [ 137 / 162 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
ふふふ >それはそうと打ち上げ後の喫茶店でなにやら奥澤さんと打ち合わせていた >作品でしょうか?あれが「G3]!? そうだよ 最初はZ3とかにしようと思ってたやつ >  「あにき」だ!!!! なんと(^_^)/ BRY_FUL

16:10:36 1994/01/02 [ 136 / 162 ] AAA00104(弁寛 )
ひらめいた!  BRY_FUlさんが次回作のタイトルにG3を使われるなら、  僕の次回作は、「いもうと」「おとうと」にひっかけて、   「あにき」だ!!!!  ・・・・・・・・・・。失礼しました。  (「おにいちゃん」でもいいな。いや、「おにいさま」もすてがたい。)                        冗談っす。弁寛                       (G3、期待してます。)

12:29:06 1994/01/02 [ 135 / 162 ] AAA00077(SCAMP )
燃えるG3 やはり時代のトレンドは”兄貴”なのかっ? 西さんも「00ムーン」の前には「大兄貴」なるものを 作ってたし・・・。(結局やめたけど) それはそうと打ち上げ後の喫茶店でなにやら奥澤さんと打ち合わせていた 作品でしょうか?あれが「G3]!? >次の上映会を、感動の嵐にしてやる:-) うー、僕もこれくらい言ってみたいっす。燃えるなあ。 >作画を少し50feet'sに頼もうと思っている 50feet'sでできることであれば喜んでお手伝いさせていただきます。 (って僕が言ってどうする?) SCAMP

5:13:26 1994/01/02 [ 134 / 162 ] CUAL0001(machan )
G3なんだけど   僕はあのおまけ部分(対決)がG3なんだと思った……

14:58:10 1994/01/01 [ 133 / 162 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
ああ > ほんとにG3でいいんすか? > 誤解を招く気が・・・・・。 誤解ももくろみの一つだ:-) まぁ、内容見れば判るが、全然違う外見で実は似てるものなので 筋肉男出てこないけど^^; 正式には「G3 Return of Aniki」にするつもり「極虎」とはださない BRY_FUL 今回は秘密主義でいく。

16:00:32 1993/12/31 [ 132 / 162 ] AAA00104(弁寛 )
ぼくも楽しみだけど、  ほんとにG3でいいんすか?  誤解を招く気が・・・・・。 弁寛

13:06:52 1993/12/31 [ 131 / 162 ] CUAL0001(machan )
re130;FFで漢字の選択   X年生で習う漢字の一覧表ってあるけど、あれを参考にします。   でもFF6は今の所好き放題漢字を使っていて、モニター連中から   低学年には漢字が読めないのでは、なんて書かれてたりして……   無論、最終調整では直しますけど。   僕のやっているゲームでは基本的に小学校4年くらいまでに絞るつもり。   え?何で4年かって? 来年彼女も4年やないか(ぉ

9:17:04 1993/12/31 [ 130 / 162 ] CUAL0014(サテルact2 )
そういえば。 >テロップに漢字使うので、漢字が読めないと駄目だ。 FF作るときとかって、テロップ小学生に読ませて、あんまし読めない漢字は ひらがなにするとかするんですよね>machan                          サテル

8:18:34 1993/12/31 [ 129 / 162 ] CUAL0001(machan )
おお、 +----------------------------+ ! BRY_FUL さんが燃えている! ! +----------------------------+

7:08:24 1993/12/31 [ 128 / 162 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
今度の作品 正式に「G3」とする事に決めた。 男が主人公の、燃えるアニメだ。 胸をはって赤ちゃんにみせられるという物を目指すが、 テロップに漢字使うので、漢字が読めないと駄目だ。 まぁ、まじめな話し小学生以上を対象に作るつもりだ。 しかし、おっさんにも十分に楽しめるようにも作るぞ。 女性にも見せられるぞ。 次の上映会を、感動の嵐にしてやる:-) BRY_FUL ちなみに現在絵コンテを書いている所。 キャラのラフは、奥沢さんの手によって既に完成してる。 設定は年明けには完成予定。 作画を少し50feet'sに頼もうと思っている キャラデザ奥沢さん 次の上映会には間に合わせたい DeepSpaceはたぶん冬の上映会になると思う

3:36:46 1993/12/31 [ 127 / 162 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
なんてことだ >Don't 来い ひどいなぁ^^; こんかい 今度の奴は、思いっきり対象年齢下げてる しかし、作品を判りやすく作るというのは、難しい^^; BRY_FUL

11:37:52 1993/12/30 [ 126 / 162 ] AAA00041(nmi )
古いネタだが > 大丈夫だ、どんと来い Don't 来い ってことですか?(ぉ

11:28:40 1993/12/30 [ 125 / 162 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
ふふふ > この前の赤ちゃんにも見にくるよう声をかけてみますね(^^)。 大丈夫だ、どんと来い BRY_FUL

17:58:48 1993/12/29 [ 124 / 162 ] CUAL0002(FPG )
期待しとります。 >この前の上映会で「作品落ちたお詫びのコメント」が、「おまけのこめんと」 >になってたせいかな?  あ、そういうことだったんですね。すみません、誤解してました。  あらためて、「期待しております。」  この前の赤ちゃんにも見にくるよう声をかけてみますね(^^)。                            FPG。

4:52:30 1993/12/29 [ 123 / 162 ] AAA00104(弁寛 )
G3と次の作品の話  「予告までしておきながら、なぜ、G3は作らん?」  と思う人も多いでしょうが、  正直言うと、G2の制作中は、G3を作るつもりでいたんです。  で、上映会が終了してみたら、突然、「作りたい」という気力がなくなちゃって、  急きょ、制作中止を決めてしまった。  (気力がなくなった理由は、いろいろあるんだけど、「作るための目標がない」   というのが、大きな理由。)  あの系統の作品の場合、特に「気力」第一ですから、無理矢理、作っても、  きっと、おもしろくならんでしょうし。  G3は、「c.c」さんが言われたように、結構、G2を上回るだろうという、  ネタは用意していたんですけどね。  (それを作りたいという気持ちが失せてしまったので、しょうがない。   もし、期待していた人がいたら、本当にごめん。)  ただし、Gシリーズじゃないけど、次の作品は、すでに、準備しています。  (こっちの作品に関しては、気力充分!)  完成すれば、結構、みんながあっと驚く作品になるでしょう。  そちらに、期待してください。 > じゃぁ、今作ってる僕の作品に「G3」ってタイトル使って良い? > 偶然だが、兄貴物だから(^_^)/  ぜひ、使ってください。(笑)                         弁寛

18:42:18 1993/12/28 [ 122 / 162 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
なぜだ >>でも、赤ちゃんに見せられる物だ! > もう信じないぞー! (^^) 何故だ この前の上映会で「作品落ちたお詫びのコメント」が、「おまけのこめんと」 になってたせいかな? 今度の奴は、自身を持って言える 「赤ちゃんにも、女性の方へも自信を持って見せられる」 最近僕の事を誤解してる奴も多いからな。それを何とかしたいから BRY_FUL

14:49:44 1993/12/28 [ 121 / 162 ] CUAL0002(FPG )
赤ちゃん・・・。 >でも、赤ちゃんに見せられる物だ!  もう信じないぞー! (^^)             FPG。

11:27:02 1993/12/28 [ 120 / 162 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
そうか 弁寛>>G3は、やらないんです。ごめんなさい! そうなの:-) じゃぁ、今作ってる僕の作品に「G3」ってタイトル使って良い? 偶然だが、兄貴物だから(^_^)/ でも、赤ちゃんに見せられる物だ! BRY_FUL

16:59:18 1993/12/27 [ 119 / 162 ] AAA00026([ X ] )
お……おばか>乙川さん (t/o)

13:26:22 1993/12/27 [ 118 / 162 ] CUAL0014(サテルact2 )
な〜んだ! 弁寛>G3は、やらないんです。ごめんなさい!  そっかー、きっと『G3』=じーさん、かなんか言って老後も  衰えた躯でも、それでもほとばしる熱い何かを大切にする兄貴の話とか  するかなって。  そうだなー、物凄くほのぼのしてるやつかも。  公園にて。子供が子猫を苛めている。  『ようし、今度はバケツで水泳だ〜!』  『にゃああああ』  そこに(老いさらばえた)兄貴登場  『これこれ、やめるんだ』  『何だこのジジイ、パンツいっちょでやんの!』『パンツジジイ!』  『パンツ・パンツ・パンツの中身はへなちょこジジイ!』  『これこれ、猫を苛めるのはやめなさい』  猫を抱き抱える兄貴。  『パンツジジイ、うるせーよ』『そんなかっこで警察にいっちゃうぞ〜』  『パンツぬがしちまおうぜ!』  すでにかつての体力はなく、なす術もなく脱がされる兄貴。  それでも兄貴は猫をはなしませんでした。  ‥‥‥‥‥‥つまらんな。                          サテル .3

12:16:30 1993/12/27 [ 117 / 162 ] AAA00104(弁寛 )
だけどね、 応援してくれる人が結構いて、うれしいんだけど、  G3は、やらないんです。ごめんなさい!                             弁寛 w

12:07:32 1993/12/27 [ 116 / 162 ] AAA00104(弁寛 )
そーか、では、サテルくんのために  極虎さんの感想ありがとー。  では、お返しに、「G2 兄貴の歌」のフルコーラス(!)版の歌詞を、  ここにのせておこう。(サテルくんに贈る歌。なーんちゃって(笑)) ------------------------------------------------------------------------------   極虎さん2 兄貴の歌     作曲   川口 真     作詞   大津川 弁寛     歌    中央大学少年少女合唱団  (アニキー! 極虎さんNO.2) 1)  極虎の父がいる、極虎の母がいる、  そして、兄貴がここにいる  空を見ろ、星を見ろ、兄貴を見ろ!  光る汗! 光る歯! 男だぜ!  世の中まどわす女ども!  僕らの兄貴がお仕置きだーーーーっ!  兄貴は強い  (アニキーーー!)  兄貴はイカス (アニキーーー!)  (アニキ、アニキ、アニキィィィィィィ!)  僕たちの兄貴! 2)  極虎の父が来た、極虎の母が来た、  そして、兄貴がやって来た  あれは誰? あれは兄貴! あれも兄貴!  みなぎる! 筋肉! 男だぜ!  兄貴が、僕らに微笑む時!  僕らは、幸せ、感じるよーーーーー、  兄貴が微笑む (アニキーーー!)  僕らは幸せ  (アニキーーー!)  (アニキ、アニキ、アニキィィィィィィ!)  僕たちの兄貴!  (兄貴ーーーーーッ!)           何、考えてるんだろーね? 俺は。(笑)           ついでに、一つ打ち明けると、歌をウルトラマンタロウのパロディに          決めるまでに、いくつか、他の歌を没にしてるんだが、          その中には、009の替え歌もあった。           没にして正解・・・・。(爆笑)                          弁寛

15:58:18 1993/12/24 [ 115 / 162 ] CUAL0014(サテルact2 )
LS−1の感想  上映中はもう、ただ口あけて、『うわーうわー』としか考えてなかった。  忘我的なところでただ圧倒されていました。  何だろう、カール・ルイスが100m走るのを見てる他の選手の気持ちって  こんなものかも知れない、って見終ってちらっと思いました。  本物ですね。どこまでも強い。素晴らしいです。  ダッシュ、期待しています。                             サテル

15:51:42 1993/12/24 [ 114 / 162 ] CUAL0014(サテルact2 )
フェザー2の感想。  あっと、G2の感想の1行目の『前編』は『全編』のミスです。  フェザー2、実はあまり良く覚えていないんですが、男の子のメカと女の子が  平行して走ってるのを横から描いたカットが忘れられません。あそこの印象が  物凄くあります。あそこ、昨日1番印象に残ったカットでした。  あと、男の子と女の子の間の微妙な雰囲気が、ズシッと伝わってきて、訳もなく  いたたまれないような気持ちになりました。  絶対完成させて下さい。                            サテル

15:46:16 1993/12/24 [ 113 / 162 ] CUAL0014(サテルact2 )
G2の感想。  G2はもちろんG1も今回初めてみたのですが、前編考えぬかれた緻密な  演出が展開されて息がぬけなかったです。笑ってて息が苦しいのに。  とにかく、『あーすげーこれ頭いい作品だー』ってのが第一印象です。  羨ましいっす、これだけのもの作っちゃうなんて。くっそー負けないよ(笑)  作画では、『白鳥の舞』の動画と、G2の歌の『兄貴は戦う〜』のところで  全身で喜びを発しながら駆け寄ってくるのび太やドラえもんの絵が最高でした。  あと、まんがまつりのナレーションは全部好きです。完璧でした。  とにかく圧倒されました。LS−1とは違う意味で。でもよくにた衝撃でした。  兄貴、兄貴はまじで素敵っす。たぎるなあ。  (とか言ってると、ともみちゃんのツッコミが‥‥‥‥)                              サテル

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