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Note 22 アマチュアアニメに関するコーナーです。 ( amateur ) [ RESPONCE: 59 of 66 ] Title: 素朴な疑問;qanda;q&a;question Subject: 乙川さんへのレス Bytes: 3361 Date: 1993/11/21 18:16:22 Author: AAA00026([ X ] ) 続いて,乙川(大津川弁寛)さんへのレス > 2.みんなが、制作をしたがるようになればいい > そのようなサークルの雰囲気を作ればいい > 2.の考えは、僕のサークル制作観の要です。 ど〜も義務感で作ってるんじゃ無いか,と思う奴もたまにいるのが現在の私の 小さな悩みです.好きなら自分が楽しくやれればそれでいいはずなのに,なんで 他人の仕事について文句を言うのか.これが疑問なのです. この問題については,前回の書き込みでも書きましたが,それだけ不満な事なの です.今年の共作の頃の話ですが,現2年生は5人います.その中のあるAさんと いう人はどうもBさんという人があまり仕事をしていないなどとの文句をいつもぶ〜 ぶ〜たれていました.確かに,Aさんの言うとおり,10月の後半の死にそうな時期 に彼は会室にも来なくなり(会室に来るということは,つまりイコール仕事を依頼 されるという事でしたから,あの時期は.まぁ,Bさんは少し病気を患っていたの で,それで通院するため早く帰る日もありましたが),実作業数を同期と比較して みると,多少少なかったのは事実でした. しかしそれがなんなのでしょうか?自分が苦しんでいるのに他人は楽していると 言うのがそんなに気に食わないのでしょうか?そんな,強制の作業ならともかく, 自分が好きでやっている仕事に対してそんな感情を抱くのは,どうしても納得が いかなかったのです.私は間違っているのでしょうか?? みんなが作品を作りたくなるサークル作り,これはかなり難しい事だと本当に 痛感しています. > 自分達、つまり、サークル会員全員で、話し合い、 > 自分達の制作のあり方を模索しました。 > 「自分達は、何をやりたいのか。」 > 「どんな、制作体制だったら、一年間をみんなで乗り切れるのか?。」 > 「そして、どんな、作品をつくりたいのか。」 > 皆で制作を行おうとする意志、雰囲気 > そして、一年間で作品を完成できるという制作体制、自信 > が、サークルの中にとして、生まれました。 > 補足すれば、結果、できあがった制作体制が、自信を生んだのではなく、 > 納得のいくまで、話し合ったこと自体が、 > 士気を高め、自信を生んだと思います。 このへんが,やはり乙川さんのすごいところであったと尊敬しています. 今年もそういった話し合いをすればいいのでしょうが,どうも私は原因の分からぬ 恐怖心を抱いています.話し合いという物をする事に.私自身が,極端に言えば やりたい人はよっといで〜,やりたくない奴は別にいいから邪魔すんなよという 考えの持ち主です.ですから,自然にやりたがる人間がひっぱっていく事によって そのうちにやりたくない人間もやりたくなるであろうという甘い期待のみが存在 しています.また, > これが、ぼくの「制作サークル」としての理想の形態です。 > ぼくにとっては、できた作品がいいか悪いか、というのは、 > 二の次でしたし・・・。 作品が善い出来ならば,多少の人間関係の問題は起こり得るという考えでもあり ます. こんな人間が会長でほんといいのでしょうか?(笑) まぁ,言ってしまえば,なるようになる.これでしょうね. ふふふふ,色々愚痴も混ざりましたが,レスは以上です. 私自身,色々な感情が入り交じってますので,文章としてかなりおかしい所が あったのは,お見逃しを〜(笑) > ああ、そういや、ともみちゃんとは、なんか、会う度、どつきあいばかりで、 > まじめな話なんてしたことなかったもんな。 > まあ、こんど、ゆっくり、まじめな話もしましょう。 > (どつきあい優先で。(笑)) 今度は,私が乙川さんをどつく番だな(笑)&(恐怖) あははははははははははは :ともみ #しつこいですが,すべて他言無用でよろしくお願いします. #かなりやべ〜内容ですので(笑)