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Note 19 アマチュアアニメに関するコーナーです。 ( amateur ) [ RESPONCE: 49 of 50 ] Title: NHK「ファイト!」:fight! Subject: 千葉大アニ研って偶然の産物?? Bytes: 1613 Date: 1992/11/13 17:32:12 Author: CUAL0007(DPE ) Onogin>僕が高校のころにこうゆう番組あったら、確実に千葉大に入って Onogin>たもんな。千葉大にはアニメ研ないと思ってたから(というより Onogin>かは東京中心部の方が盛んだと勝手に思ってたから)  千葉大アニ研ができたのは11年前、DPEが入学した時はまだでき立てほや ほやで、作品も「JUST」「エレベータガール」しかセル作品はなかった。  Onoginさんが入学する頃はまだアニ研連にも参加してなかったはず。  それが、偶然の積み重ねか先輩達を差し置いて勝手に作品を作りはじめてしま うほどのC.C.やのり、いつの間にかSF研のAHOさんが参加し質を高め、 DPEはたまたま学内でバイトを始めたその研究室で、ディズニーアニメ展示会 の倉庫になって部屋で、ホコリまみれのアニメーション撮影台を発見し3年かか ってやっと使えるようにできた。後に続く後輩達もmachanは音響主体に質 を高め、女性監督として竹内がすばらしいストーリ展開させ。絵は描けないけど アニメーション作りたいと「のっぺ」というクレCAニメつくったり。いや実写 とアニメの合成だと「ディマーン」・・・  千葉大の作品のファンですと、入ってきてくれる後輩達が入会し始め、FPG の人力でやっとアニ研連に参加するようになり。あの観衆の拍手が忘れられなく また作る。他の大学だけど入会してしまった乙川君、しんすけ君  なんせいまでもOBが気がねなく部室にいられたりして、セルの色塗りやって たりする。撮影にやってきたりする。  ことしも強力な新入生がちゃんと入会してくれる。  ここまで結構長いようで短い、千葉大アニ研の歴史。他の大学だって出来る要 素をもっていると思うのだれどナ。いまのところ人が人を呼んでいる感じもする けど。最初はこだわり持った人達の小さな集まりだったのではないかな。  なんだか、ごみを書いてしまった。  DPEより・・・