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Note 52      アマチュアアニメに関するコーナーです。
 ( amateur )
TITLE: アニ研連第3回名作上映会
[ BASENOTE with   66 Res ]
Date: 1999/03/12 22:32:36  Author: INETGATE(Kei             )

  1999年4月3日(土)〜4日(日)
   両国公会堂にて開催
アニ研連20世紀の総決算!!(本当?)
.


20:29:25 2000/03/11 [ 66 / 66 ] INETGATE(ねこら )
ワレモン Author's name: ねこら (send Mail) (goto WebPage) ---- WASH Ver. 0.0.1 ---- 2チャンネルのCG板では恒例の「フォトショップをピーコする奴ぁ氏ね」 みたいな喧嘩してて、それは別に面白くないんですが、今回は「コピーして もらっちゃった〜」みたいな日記やら掲示板にリンクが張られてます。 わざわざ、己の悪行を世界に向けて情報発信するとは阿呆だなぁ…と、その先の 日記を見ると、確かにその手の事が書いてあります。 で、で、その先には何と「名作上映会のパンフの作成の為…」「アリモンのダ ビングが…」とかどっかで聞いた様な話が出てきてちょっとびっくりというか、 世間は狭いというか…(笑)。 ん〜む、アリモンはワレモンで塗ってたのか(笑)。

18:50:33 1999/04/25 [ 65 / 66 ] AAA00232(NO! )
パンフとそれから派生した話題 > パンフに載ってる奥沢氏の文章は、一風変わった芸風の状況ギャグを > 狙ったモノと解釈してたんですけど、 私もそれに近いもの、みたいな軽い気持ちで読んでいたんですが… 文章って怖いですね。 >  そして、参加サークルも特に運営協力者に限定するのではなく >  フリーに募集するという形になってゆくんじゃないかなぁとも思います。 >  (今の横浜動画倶楽部の様な形) >  かつて、同人誌を作る人たちのあつまりから、ソレを楽しむ人たちの方が >  多くなってしまったコミケと同様に、研連も時代に合わせて変わっていくんじゃ 確かに現状はその方向に向いているのかも知れませんが、 私はできることならそうならないで欲しい、と思っています。 だから控え目に(を心がけて)ですが、口出しもします。 時代と共に変わっていくのは仕方がないことです。 ですが、自主製作の心意気、とでもいうのでしょうか、 今の方向性は、それを失くす方向性だと私は考えているので、 できることな何とかしたいのです。 当時の状況はパンフの私とKeiさんの対談部分に書いてありますが、 運営と製作に距離ができてしまっていることが、 明らかにデメリットとして働いているのが現状だと認識しています。 そういう点からも、分離していくのが望ましい方向とは思えません。 >  現状、既に「対価無しに上映できない」という制限は無くなっています。 >  Keiクンも書いていますが、OB(自分も含む)や招待作品という形で >  作品の上映も行われていますよね。 これに関して、私の意見はちょっとカタイのかも知れませんが、 OB作品が例外処理にすぎないのだから、 招待作品はやめて欲しいと思っています。 それは私の考えの根幹に、「研連は自分達の作ったものを発表する場」 というものがあるためで、 OB作品は現役生に対して何等かの貢献があるだろう、 との希望的観測ゆえに認められていると認識しています。 (特に8mmの時代は作画は個人でできても撮影はサークルの機材を、  というパターンが多かったでしょうから、  技術伝達という現役への貢献が少なからず有ったと思われます。) この考えが間違っていると言われてしまえばどうしようもないのですが、 これこそまさに研連の存在意義だと思っているので、 極論してしまえばそうじゃない研連なら、無くなったって構わない。 自主製作の上映会はいくらでも、とはいきませんが他にありますから。 製作したお互いの顔が見えているからこそ、 自らの製作の励みになるのだと、私は考えています。 だから、顔の見えない人の作品を流してもあまり意味はないと。 (でも運営に携わっていた当時は、  あまりにもズタボロになった運営の体裁を整えるのに必死で、  そこまでなかなか気が回らなかったのも事実ですが…) NO!

0:03:52 1999/04/24 [ 64 / 66 ] AAA00118(WIMO )
パンフ届きました。 送ってくださっておりがとう ございます。>やっさん 毎回の上映会のパンフの表紙が載っていたり、 研連参加団体リストとか。 各上映作品の写真が載っているのも 将来の貴重な資料となると思います。 編集ご担当様は、ご苦労様でした。 上映会的には、殺し屋ジョーが かからなかったのが残念っす。なんて。 元ひばりひるずスタジオOB WIMO

17:45:07 1999/04/23 [ 63 / 66 ] INETGATE(ねこら )
てゆーかー Author's name: ねこら (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- パンフに載ってる奥沢氏の文章は、一風変わった芸風の状況ギャグを 狙ったモノと解釈してたんですけど、 何か野田君のえらい剣幕の怒り様とか、Keiさんの真面目な答えとか見てると、 もしやありゃ本気で書かれてたのかな〜とか疑い始めてます。 あれは…ツクリじゃなくてテンネンなんですか? あれをギャグと解釈しないということは、氏自身への酷い侮辱だと思うです。 特に序文の辺りなんか… あと、 > そして、参加サークルも特に運営協力者に限定するのではなく > フリーに募集するという形になってゆくんじゃないかなぁとも思います。 > (今の横浜動画倶楽部の様な形) > かつて、同人誌を作る人たちのあつまりから、ソレを楽しむ人たちの方が > 多くなってしまったコミケと同様に、研連も時代に合わせて変わっていくんじゃ あまりこちらの方向に進むと、作り手の作品が必ずしも上映されなくなるので 何とかしてやっぱ上映には一枚噛んでる状態を保つ方が得策だと思います。

22:46:09 1999/04/22 [ 62 / 66 ] AAA00012(Neco )
良からぬ予感が...  上映会にも行ってないしパンフも見てないので、お二人のやり取 りから勝手な妄想を抱いてしまうのですが、不完全でも構わないの で PDF か何かでその問題のパンフを読ませて貰えないでしょうか。  特に、奥澤さんには前科があるので、またパンフで反論が出来な のをいいことに、嘘八百並べ立てて言いたい放題言ってるんじゃな いかと気が気ではありません。  単に言ってる語調が荒いとか論評が辛いとかそういうレベルだけ なら許せるんですが、名作という過去の作品の発表の場だけに、既 に知らない人の方が多くなってしまった事実に対して虚偽の発言を されていないだろうか、非常に気になって来るのです。  多分、そういう事実誤認があったとしても、現在の研連メンバー にはその真偽を測るだけの材料が無かったと思うので、唯一の古参 である奥澤氏の好きにさせてしまってはいないのでしょうか?  まぁ、結果として問題の多いパンフになってしまっているようで すが、お二人のやり取りから推察するに、今の研連には自浄作用が 働いていないようですね。ちょっと悲しい想いです。  昔は、モラルがどうのといった決まりを作る以前に、どこから誰 ともなくそういう非道徳的なものは避ける動きが出てきたものです が、無頓着なのか倫理観の低下なのか判りませんけど誰も止められ ない状況になってしまっているんですね。  上映作品自体のモラルの話が出てましたけど、その視点からたと え話をすると、昔ベトちゃんドクちゃんを揶揄したカットの入った しりとりアニメがあったんですが、上映直前に研連内の査問にかけ て該当カットを削除するという一件がありました。  そんなのは実際研連のルールにはどこにも記載されていないので、 黙って上映しちゃうという手もあったのですが、当の制作サークル 自ら「是非を問うて欲しい」と提案があって試写をした訳です。  そういうことを上映会運営スタッフ以外から提案してくるような 土壌があった訳で、モラル意識は個々の研連会員レベルで持つべき ものだった時代もあったんですよね。  もし、そういう個々の意識が欠けてしまっているとしたら、モラ ルにしろ何にしろ、ちゃんと明文化したルール作りをしとかないと いけないというのは、悲しいかな現実でしょう。  パンフの件にしても、「パンフでは○○を書かない」とかいった 間の抜けたルールをマニュアル化する必要があるんでしょうね。 # やっぱ全ての元凶は上映会マニュアルを作ったところに始まっ #るんじゃないだろうか。まずったよね。>麻木氏 -- Neco

16:15:46 1999/04/20 [ 61 / 66 ] INETGATE(はう〜ん野田 )
Re^7:そうですねぇ・・・ Author's name: はう〜ん野田 (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- > >  コレですけど、私は何故過去に戻らなくてはならないの?という意見です。 >  すくなくとも現行の「サークルが人足を供出して上映会を開く」という運営方法を >続けようとする限りは、製作者が運営者という原則はまだ曲げることのできないもの >だと思います。そうでなければ、労力の対価なしに出品できる状況が出現するわけで、 >馬鹿らしくなって運営費とか人足とかの供出を拒否するサークルだって現れかねませ >ん。そんな状況では、現在の現役が望んでいるかたちでの上映会開催も危うくなって >しまうでしょう。  この辺はKeiクンと意見を異にするところですね。  労力の対価無しに出品できるということが  制作者が主体となって上映会を運営するということでしょうか?  ちょっと違う様に思えます(と、Keiクンの話を否定して話を進めます。  私は逆の立場なので)。  現状、既に「対価無しに上映できない」という制限は無くなっています。  Keiクンも書いていますが、OB(自分も含む)や招待作品という形で  作品の上映も行われていますよね。  で、 >  ではOBが出品する場合というのは・・ですが、出身団体の枠を使うというのは >結構うまいシステムで、OBが現役と出品を認めあえるような良好な関係を保って >いる限り、OBは何らかの形で現役陣に貢献することが期待できるわけで、やはり >間接的に労力は供出されていると考えられるのではないでしょうか。  とありますが、コレも Keiクンらしからぬ苦しい論理だと思います。  ※パターン1・・・OBと良好な関係にある人   いつも現役と仲良し。OBの過去の技術とかそういうのを学んだり盗んだり   できる。そしてその人から、研連に出す作品を枠として確保してもらった。   →間接的な対価は無い・・と思います。  ※パターン2・・・現役が OBの顔くらいしか知らない。顔見知りなのは           一部の上級生だけ。   過去に有名な作品を作ったかもしれないが、既に現役との交流はほとんど無く   話したことのある人もまずいない。でも、一応 OBとして認識だけはされて   いるので、作品提出を求められた際断る理由なんてのもない。   (そもそも、現役にOBだからダメなんていう考えは無い)   →間接的な対価は皆無ですよね?  また、最近ですと他団体なんだけど実は名前だけは所属していて、招待作品で  作品提示というパターンもありましたよね(CG連)。  コレなんてのは、OBパターン2とほぼ同様だと思います。  すなわち、既に研連自体が「上映会運営団体」となるコトを否定していないんじゃ  ないかというコトが一つの答えとして浮かんできます。  「今はまだ少ないからいいけど、そのうちわからないよ」  というのも、Keiクンが心配している状況に、いまマサになっていますよね。  運営者が制作者じゃないという状況です。  つまり、最初から研連が「制作者=運営者」であるコトを知らない世代が  運営側に回っていまやりくりしているということは、このまま  研連がその方向に向かっていくというのが自然な流れなハズです。  敢えて流れに逆らうのは、現役でない Keiクン(おっと、Keiクンは研連では  運営中核なんですか?そうならすみません)や OB群が主導すべきことでは  無いというコトなんです。  いずれそんなんじゃ・・という心配も確かにありますが  作りたいという人はいつの世代にもいる(と信じています)でしょうし  恐らく将来的には、研連は完全に上映会運営団体として  存続するのでは無いかと思います.  そして、参加サークルも特に運営協力者に限定するのではなく  フリーに募集するという形になってゆくんじゃないかなぁとも思います。  (今の横浜動画倶楽部の様な形)  かつて、同人誌を作る人たちのあつまりから、ソレを楽しむ人たちの方が  多くなってしまったコミケと同様に、研連も時代に合わせて変わっていくんじゃ  無いかと思いますよ。  古い世代の人たちが、いつまでも運営者として携わるならまだしも  世代交代がどんどんこうやって行われていく以上、コレは当然だと思います。  (コミケだって、運営するだけのスタッフがいっぱいいますよね、研連も  そういう人たちに支えられて行くんじゃないでしょうか  逆に、大学で各1名必ず選出という、"義務感"で嫌々やっているのと  そうでないのとでは、自ずと姿勢も変わって行くんじゃないでしょうか。  この辺は極論であり私見ですが・・。) >  まあ、下におまかせにしたいところですが、今回の編集を通じて、過去の人々が >どう考えて運営して現在の研連に至ったかを知っておくことはとても価値のあること >だと確信し、それを下の世代の人たちにも聞いてもらいたかったのです。  そうですね。ソレは価値あるコトだと思います。 > >  今回、Keiクンとパンフの話でこうやって建設的に議論を行った結果見えてきた > >  コトの一つとしては、名作上映会のパンフレットの意見は > >  「研連としての公式見解ではない」 > >  ということだと思います。 >  19年史の口上でも、これは筆者の目から見た研連であり・・という前置きは >一応用意されています。であるから、筆者の名前と責任を明記したはずなのです >が・・・。だからといって、決して私的なパンフレットを狙ったわけではなく、 >私達なりの最善を追求したつもりです。 >  ついでに、逃げ口上みたいであまりこれは口にしたくなかったのですが、今回の >主催は「名作上映会実行委員会」で、発行も同じですから、これはそもそも研連の >公式パンフレットじゃないんです。 >  でも、研連から開催の承認を受けて研連の名を背負っているのは事実で、決して >研連の名前を使って好き勝手やっていいとも、やったとも思っていません。 >だからあのパンフレットは、公式として見られる可能性も十分考慮してはいます。  非常によくわかりますが  そういうコトをわかっているんだったら、もう少し考えられる部分があったのでは?  というのが感想です。  結構確信犯的な部分がチラリと見えてくる様で、ちょっとヤです・・。  いくら文責名を記載したとしても、名作上映会が運営だとしても  パンフは研連としての公式なモノであると思われるのは、容易に理解  できるハズです。  だからこそ、配慮が十分になされるべきだと思うのです。 #ま、こういう公的なモノはどうやったとして文句が出るのは #通例ですが(笑  こういうコト言ったからどうだってワケでも無いんですが  やはり、個人的な感想としてはこのパンフは慎重性を欠いたと思わざるを  得ません。  ただ、私は個人的には「ケッ、テメエの凝り固まった偏見で見れば  過去は良かった今はダメ〜な世界だろうぜよよよ」的な某氏コメントは  無視しながらもう一度パンフを読みたいので、コミケん時に購入させて  くださいね:-)

0:37:49 1999/04/19 [ 60 / 66 ] INETGATE(kei )
Re:Re:Re:Re:Re:Re:そうですねぇ・・・ Author's name: kei (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- >  コレですけど、私は何故過去に戻らなくてはならないの?という意見です。 > >  研連が今、制作者のイベントで無くなっているコトに危惧感を抱いている人 >  というのは、古い世代の人だけでしょう。 >  今の現役運営者の人たちが、上映会運営に主眼を置いてしまい、かつての >  制作者主体のイベントでなくなっていることが、なぜ「悪い」コトと >  扱わなければならないのか、ということです。  すくなくとも現行の「サークルが人足を供出して上映会を開く」という運営方法を続け ようとする限りは、製作者が運営者という原則はまだ曲げることのできないものだと思い ます。そうでなければ、労力の対価なしに出品できる状況が出現するわけで、馬鹿らしく なって運営費とか人足とかの供出を拒否するサークルだって現れかねません。そんな状況 では、現在の現役が望んでいるかたちでの上映会開催も危うくなってしまうでしょう。  ではOBが出品する場合というのは・・ですが、出身団体の枠を使うというのは結構う まいシステムで、OBが現役と出品を認めあえるような良好な関係を保っている限り、O Bは何らかの形で現役陣に貢献することが期待できるわけで、やはり間接的に労力は供出 されていると考えられるのではないでしょうか。  このあたりは古賀氏インタビューで出てくるネタですが、実は、つい先日の評議会での 議論とも直結する内容でして、まだ「働かざる者出すべからず」の原則論は死んでいない と思っています。 >  自戒ですが、世代交代が行われた以上、老いては子に従えじゃないですけれど >  今の人たちにまかせるべきだと思っています。 >  さすがに、最低限の指導というのは経験者の人たちの役割でしょうが >  運営趣旨や根幹をなす部分にまでクチを出すのは、きっと大きなお世話と >  なってしまうのではないでしょうか。  まあ、下におまかせにしたいところですが、今回の編集を通じて、過去の人々がどう考 えて運営して現在の研連に至ったかを知っておくことはとても価値のあることだと確信し 、それを下の世代の人たちにも聞いてもらいたかったのです。  少なくとも、インタビューを通じて、現在の評議会で持ち上がっている問題に実に効果 的な解法が示されたこともありますし、この点に関しては、私は考え方の資料を提示した わけで、これでいいのだと考えています。 >  今回、Keiクンとパンフの話でこうやって建設的に議論を行った結果見えてきた >  コトの一つとしては、名作上映会のパンフレットの意見は >  「研連としての公式見解ではない」 >  ということだと思います。  19年史の口上でも、これは筆者の目から見た研連であり・・という前置きは一応用意 されています。であるから、筆者の名前と責任を明記したはずなのですが・・・。だから といって、決して私的なパンフレットを狙ったわけではなく、私達なりの最善を追求した つもりです。  ついでに、逃げ口上みたいであまりこれは口にしたくなかったのですが、今回の主催は 「名作上映会実行委員会」で、発行も同じですから、これはそもそも研連の公式パンフレ ットじゃないんです。  でも、研連から開催の承認を受けて研連の名を背負っているのは事実で、決して研連の 名前を使って好き勝手やっていいとも、やったとも思っていません。だからあのパンフレ ットは、公式として見られる可能性も十分考慮してはいます。  こんなとこでどうでしょうか?

18:18:36 1999/04/18 [ 59 / 66 ] INETGATE(はう〜ん野田 )
Re:Re:Re:Re:Re:そうですねぇ・・・ Author's name: はう〜ん野田 (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- > >  ふにゅ〜。そのやり玉クンは良く知っている後輩ですけれど(1つ下) > >  「研連に出してやっている〜」という様なコトは、聞いたコトがなかったです〜 > >  そういうコトを言う人じゃないと思ってましたが、その場で聞いていないので >  ありゃりゃ?33回上映会で野田さんに直接紹介されたときの話だったと思うのです が > ・・その場に一緒にいましたよ、たしか。  はい、一緒にいたんですが私の記憶には無かったというか  もし仮にそういうコトを言ったとしたら  1)私が聞いてない瞬間に言った  2)超冗談のつもりで言ったから聞き逃して覚えていない  のどちらかだと思います(笑 > >  ただ、研連というモノを考えた場合、言い方はともかく > >  1)研連サイドは、上映する作品を出して"もらっている" > >  2)作品制作者は、作品を提出して"あげている" > >  というスタンスになってしまうかな、と思いますヨ >  んで、20年間の成り行きでこういう考えが多くなりつつある現状、 >それに対して、製作者自身が上映するイベントであるという研連の本質を述べ、 >こういった勘違いを回避して原点を見つめ続けようとインタビュー記事の声も >借りて今回のパンフレットでは声高に主張したつもりだったのですが・・・。 >足りませんでした? >  で、奥澤氏のほうも後半では、研連が「上映してあげている」的な >プロモーター団体になりつつあるのではないか、上映の便宜のために製作者を >犠牲にしていないか?研連は製作者自身が運営しているんじゃなかったのか、 >という点を痛烈に突いています。  コレですけど、私は何故過去に戻らなくてはならないの?という意見です。  研連が今、制作者のイベントで無くなっているコトに危惧感を抱いている人  というのは、古い世代の人だけでしょう。  今の現役運営者の人たちが、上映会運営に主眼を置いてしまい、かつての  制作者主体のイベントでなくなっていることが、なぜ「悪い」コトと  扱わなければならないのか、ということです。  自戒ですが、世代交代が行われた以上、老いては子に従えじゃないですけれど  今の人たちにまかせるべきだと思っています。  さすがに、最低限の指導というのは経験者の人たちの役割でしょうが  運営趣旨や根幹をなす部分にまでクチを出すのは、きっと大きなお世話と  なってしまうのではないでしょうか。  そもそも、今の世代の人たちは研連の生い立ちなんて知らないし  今の研連のスタイルがすなわちイコール研連なワケです。  それに、Keiクンも存分に感じてるでしょうが、作るコト自体におもしろさを  見いだす人たちも年々少なくなっていって、ヲタ話をして楽しんでソレで  OK みたいなサークルも、各大学で増えてきているんじゃないでしょうか。  その人たちが運営している研連に、原点に戻れ!というコトに  どれだけの価値があるんでしょうか。  今回、Keiクンとパンフの話でこうやって建設的に議論を行った結果見えてきた  コトの一つとしては、名作上映会のパンフレットの意見は  「研連としての公式見解ではない」  ということだと思います。  言い方は非常に悪いですが、KeiクンとOK澤氏が「今の研連はナっちょらん!  ココは一つガツんと言わねば!」というスタンスで先走った結果なのでは  無いかという様に理解できてしまいます。 # とかイロイロ言っていますが、私自身は Keiクンもしくは、大嫌いなOK澤さんの # 言っていることの一部は良く理解できます。 # ただその一方で、プロモーター的研連の方が OB となった今は # やりやすいというのも本音です。 > > > >という意見を WAFL のものと捕らえられたら違うというのと > > >  あ、これは実は私の世代ではWAFLのものです。 > >  既に WAFL も Keiクン世代は既に卒業していて、世代の交代は > >  何年も前に行われているハズですよね >  わぁぁ、それは私の世代「当時」の話ですってば。曲解です〜。(^^;;; > 当会の世代交代が異様に遅かったという事情は確かに存在しますが。(^^;;  すびばせーん(笑

16:00:55 1999/04/18 [ 58 / 66 ] INETGATE(Kei )
Re:Re:Re:Re:そうですねぇ・・・ Author's name: Kei (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- > > >  ん?あの人とは誰でしょうか。 > > ほら、32回アンケートで私が槍玉に(ありゃ、当時からこんなことばっかり)挙げ > た例の人・・・。 >  ふにゅ〜。そのやり玉クンは良く知っている後輩ですけれど(1つ下) >  「研連に出してやっている〜」という様なコトは、聞いたコトがなかったです〜 >  そういうコトを言う人じゃないと思ってましたが、その場で聞いていないので >  よくわかりません。  ありゃりゃ?33回上映会で野田さんに直接紹介されたときの話だったと思うのですが ・・その場に一緒にいましたよ、たしか。  でも、普段はそうじゃないということなので一安心です。あれ本気だったのかなぁと気 になってましたから。 >  ただ、研連というモノを考えた場合、言い方はともかく >  1)研連サイドは、上映する作品を出して"もらっている" >  2)作品制作者は、作品を提出して"あげている" >  というスタンスになってしまうかな、と思いますヨ  んで、20年間の成り行きでこういう考えが多くなりつつある現状、それに対して、製 作者自身が上映するイベントであるという研連の本質を述べ、こういった勘違いを回避し て原点を見つめ続けようとインタビュー記事の声も借りて今回のパンフレットでは声高に 主張したつもりだったのですが・・・。足りませんでした?  で、奥澤氏のほうも後半では、研連が「上映してあげている」的なプロモーター団体に なりつつあるのではないか、上映の便宜のために製作者を犠牲にしていないか?研連は製 作者自身が運営しているんじゃなかったのか、という点を痛烈に突いています。 > >  ちなみに以前に前日試写で「これ、作者の人は会場に来るんでしょうね?」 > >とやって、「あ、それ私です」と評議員が答えたことがあり、あれは相当こたえ > >ました。人を容易に信じられなくなったのもあれからです。 >  すみません・・俺今一つわからないんですが >  評議員が自分で作品を出して、その内容が仮に Keiクンにとって見かねる作品 >  だったとして、何か問題があるんですかか????  いえ、評議員自身が製作者なら、製作者自身が上映に携わるという理想的ポジションに いるわけで、上映会の雰囲気とか観客の反応とかをある程度わかっている・・・と勝手に 期待していたんです。  NO!氏インタビューでも「作者の人に評議会に遊びにきてほしい」って一節が出てき ますが、入り浸ってるはずの人の現状がこれか・・・?と考え込んでしまうわけです。 > > >という意見を WAFL のものと捕らえられたら違うというのと > >  あ、これは実は私の世代ではWAFLのものです。 >  既に WAFL も Keiクン世代は既に卒業していて、世代の交代は >  何年も前に行われているハズですよね  わぁぁ、それは私の世代「当時」の話ですってば。曲解です〜。(^^;;; 当会の世代交代が異様に遅かったという事情は確かに存在しますが。(^^;;  再度ねこらさんの議論を蒸し返しますが、学園祭での発表もまたエレクトーン発表会で あるとしたら、動員規模が格段に違う研連上映会では、やはり相対的に少しくらい気合い を入れる必要はあるんじゃないですか?観客の拍手を受ける瞬間の緊張だって、ずっとレ ベルが違うはずです。  だから、研連に出品するということは特別なことだってWAFLの私達の代では考えていま した。もっとも、しょっぱなに25回の「葬列」とか「星に願いを」とか「JACK」み たいなのを見せられて研連デビューした93年世代と、アンコールに困るような31回を 見てデビューした96年組では、この特別さの度合いもかなり異なるのでしょう。

14:34:42 1999/04/18 [ 57 / 66 ] INETGATE(はう〜ん野田 )
Re:Re:Re:そうですねぇ・・・ Author's name: はう〜ん野田 (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- > >  ん?あの人とは誰でしょうか。 > ほら、32回アンケートで私が槍玉に(ありゃ、当時からこんなことばっかり)挙げ た例の人・・・。 >  たしか話を伺ったときに「うちでは」って前置きがあった気がしたのですが、 >私として> は個人的見解だと信じています。でも、結構キャリアのある人 >(ですよね?)がああいう意見を持っていたというのはかなりショックだったんです。  ふにゅ〜。そのやり玉クンは良く知っている後輩ですけれど(1つ下)  「研連に出してやっている〜」という様なコトは、聞いたコトがなかったです〜  そういうコトを言う人じゃないと思ってましたが、その場で聞いていないので  よくわかりません。  ただ、研連というモノを考えた場合、言い方はともかく  1)研連サイドは、上映する作品を出して"もらっている"  2)作品制作者は、作品を提出して"あげている"  というスタンスになってしまうかな、と思いますヨ  かつての研連は、みんなで運営して〜みたいなノリで発足されたのかも知れませんが  今の研連は、「前日試写できない作品は上映しません」という姿勢からも  わかる通り、事実上上映会運営団体ですよね(ボランティアの協力のもと)  つまり、上記運営側と制作者という2つの立場に分かれてしまっていると。  そうなった場合、作品提出者側から「俺は研連に作品を出してやってるんだよ」  と言われても仕方がないと思います。  Keiクンは、研連をどのように捕らえているのかちょっと知りたいです。  (イヤミでもなんでもなく、こういう話はいっぱいしたいので) > >  ところで、何を引っ込めるというコトでしょうか?:-) > >  根本的なところがわかってないです、私(笑 >  私の文章で不快なところがあったというのが、「29回以降問題を・・・」とか書い た > あたりで、もしかして当事者世代だからカチンと来たということだろうかと思ったので す > が・・違ったでしょうか?  いいえ〜。ボクが Keiクンの文章でちょっと……って思ったのは  ほんの一部だけですヨ。別に中大系についてどうこうは思ってません。  問題なのはOK澤氏ですよ。ホントにいい加減にしろヨってカンジでしたよマジで。  ソレをそのまま掲載したコトの方が、Keiクンについてはどっちかっつ〜と  アレっすね(笑 >  ちなみに以前に前日試写で「これ、作者の人は会場に来るんでしょうね?」 >とやって、「あ、それ私です」と評議員が答えたことがあり、あれは相当こたえ >ました。人を容易に信じられなくなったのもあれからです。  すみません・・俺今一つわからないんですが  評議員が自分で作品を出して、その内容が仮に Keiクンにとって見かねる作品  だったとして、何か問題があるんですかか????  マジでわかりません。  ん? > >たとえば、Keiクンが普段言っている > >「見るに見かねる作品は流すべきじゃない!」 > >という意見を WAFL のものと捕らえられたら違うというのと >  あ、これは実は私の世代ではWAFLのものです。  ちょっと危険な考えでは・・・・・・・・・・  ごみんなさいね、別に文句とかそういうんじゃないんですが  既に WAFL も Keiクン世代は既に卒業していて、世代の交代は  何年も前に行われているハズですよね(WAFL のサークル構造がわかりませんが  普通、2〜3年生がサークルの中心ですよね)  だとすると、彼らの考えはまた違ってるんじゃないでしょうか。  いや、その辺は実際はわかりませんが。 > んか?少なくとも、研連では学祭よりも襟を正してかかれというポリシーはいまでも >存在するはずです。よそではどうなんでしょう。  中大では、私たちの世代の時は共作については、学祭までに出来たバージョンから  手直しをして研連で提出するというのは有りましたが  個人作品については特にありませんでした。  学祭までは共作で死んでいて、ソレが終わって研連までの間に  作品を作るって場合も良くありましたので。  今はちょっと違う様ですが。  ふにゅー。

23:55:22 1999/04/17 [ 56 / 66 ] INETGATE(Kei )
Re:Re:そうですねぇ・・・ Author's name: Kei (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- >  ん?あの人とは誰でしょうか。  ほら、32回アンケートで私が槍玉に(ありゃ、当時からこんなことばっかり)挙げた 例の人・・・。(ギャラリーの人に説明すると、アンケートの文面にひどいのがあって、 「俺にこれを入力しろというのか?」といって怒って縮小コピーを載せたら、意外な方面 から反応が返ってきたという一件でし)  たしか話を伺ったときに「うちでは」って前置きがあった気がしたのですが、私として は個人的見解だと信じています。でも、結構キャリアのある人(ですよね?)がああいう 意見を持っていたというのはかなりショックだったんです。 >  ところで、何を引っ込めるというコトでしょうか?:-) >  根本的なところがわかってないです、私(笑  私の文章で不快なところがあったというのが、「29回以降問題を・・・」とか書いた あたりで、もしかして当事者世代だからカチンと来たということだろうかと思ったのです が・・違ったでしょうか? > >  また、6月上映会の作品を学園祭で流さないとはどーゆーつもりだとかいうのも個 > > 人的には気になる問題です。研連の客は自分の学祭の客より下だと思っているのか? > > とか言いたいのですが・・。これはまた別の機会にしたいと思います。 > >  この辺も、別に研連の客をターゲットにした作品を作って >  実は大外しで恥ずかしくなって封印したから >  もう二度と上映致しません・・ >  というパターンもあるかと思いますヨ  好意的に捉えたらそうなのですが・・・。もし次にまたこういう疑念を感じることがあ ったら、「それ、自分の学祭で流しますか?」というのは一度聞いてみたい質問です。  ちなみに以前に前日試写で「これ、作者の人は会場に来るんでしょうね?」とやって、 「あ、それ私です」と評議員が答えたことがあり、あれは相当こたえました。人を容易に 信じられなくなったのもあれからです。 これに関連して・・ >たとえば、Keiクンが普段言っている >「見るに見かねる作品は流すべきじゃない!」 >という意見を WAFL のものと捕らえられたら違うというのと  あ、これは実は私の世代ではWAFLのものです。少なくとも、93年組コンビの認識は共 通しています。おのぎん閣下の世代では異なるかもしれませんが。  また、どの程度を「見かねる作品」と見なすかのしきい値も各自異なるはずです。  とはいっても、私達は、つまらんものになったら流せないじゃなくて、流せるレベルに なるまで頑張ろうねという方向で考えていました。観客が見てどう思うか、気になりませ んか?少なくとも、研連では学祭よりも襟を正してかかれというポリシーはいまでも存在 するはずです。よそではどうなんでしょう。

22:11:52 1999/04/17 [ 55 / 66 ] AAA00091(ねこら )
なるほど... > でも、中大関連に関しては、「うちは研連に出してやってるんだ」といういつぞや > のあの人の言葉が結構ショックだったので、簡単に引っ込める気にはなれません。野 んむ〜実はそういう話だったんですね…。 私は「Keiさん型理想上映会モデル」というのがまずあって、 パンフの記事はその実現のための黒い(黒くないけど)陰謀(笑)の一環で、 それは「ねこら型エレクトーン教室発表会的理想上映会モデル」 よりも出品の敷居が高そうで私的に困るから、ちょっと反対 とかしてたんです…(初めは)。 後は、駄作を出品した事へのペナルティー(って言葉はちと違うけど)は、 上映中静まり返る会場と、沢山悪口の書かれたアンケートで充分で、 何故そんなに後々パンフでまで叩くかな…と思ってましたが、なるほど。 人間関係じゅ〜よ〜。 まぁパンフに付いて私はもう言いたい事言ったので。 あ、そうそう、作品紹介の画面写真、どの作品もシャッターチャンスを 的確に捉えてて見事だと思いました。まさにここだぜって感じ。 初めに書こうと思って忘れてました。うかつ。 ではでは。

13:23:49 1999/04/15 [ 54 / 66 ] INETGATE(はう〜ん  )
Re:そうですねぇ・・・ Author's name: はう〜ん  (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- 野田です >  でも、中大関連に関しては、「うちは研連に出してやってるんだ」といういつぞや > のあの人の言葉が結構ショックだったので、簡単に引っ込める気にはなれません。野 > 田さんには悪いですが・・・。  ん?あの人とは誰でしょうか。  ただ、誰が言ったかはわかりませんけど  そんな単なる一員が言った台詞を、サークル全体の意見として  捕らえられてもアレマというカンジです。  たとえば、Keiクンが普段言っている  「見るに見かねる作品は流すべきじゃない!」  という意見を WAFL のものと捕らえられたら違うというのと  同じ様にです。  ところで、何を引っ込めるというコトでしょうか?:-)  根本的なところがわかってないです、私(笑 >  また、6月上映会の作品を学園祭で流さないとはどーゆーつもりだとかいうのも個 > 人的には気になる問題です。研連の客は自分の学祭の客より下だと思っているのか? > とか言いたいのですが・・。これはまた別の機会にしたいと思います。  この辺も、別に研連の客をターゲットにした作品を作って  実は大外しで恥ずかしくなって封印したから  もう二度と上映致しません・・  というパターンもあるかと思いますヨ

4:05:07 1999/04/15 [ 53 / 66 ] INETGATE(Kei )
そうですねぇ・・・ Author's name: Kei (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ----  じっと考えてみると、確かにパンフレットの論調には危険な主張があったとわかっ てきました。  実際のところ、私が怒っていたのは、そこそこ古顔のはずの評議員自身の作品であ まりにアレなのがあったことで(たしかアンケートでも非難囂々でした)、出品者に モラルは存在するのか、観客の時間を消費することに自覚はあるのか!?と問いたか ったのですが、このモラルとゆーものは主張すると厄介なもので、解釈すれば 「オラ、こんなものがお客様に見せられるとでも思っているのか?大切なお客様の時 間を何だと思ってるんだ!」  とかいって、発展途上の初心者を叩きまくる研連という恐ろしいシナリオを展開さ せることも可能なわけです。「モラルがあれば無縁の悩みなのですが」とかサラリと 言ってのけていますが、これは結構やばいところに踏み込んでいたらしいと今更にな って気がつきました。  もうひとつ、「これは粗製濫造に過ぎるんじゃないか?」と思うような作品があっ たとしても、作者が真摯な姿勢で作っているのかどうか、その人の出品のモラルがど うなっているのかなんてことは、本人にしかわからないのです。  だから、私がこれはあまりにアレじゃないか?と書いた作品がいくつかあったわけ ですが、「俺は真面目に作ったのに!」と傷ついた人がいたのではないか、そいうい うところに思い当たりました。確かに私が間違っていました。  でも、中大関連に関しては、「うちは研連に出してやってるんだ」といういつぞや のあの人の言葉が結構ショックだったので、簡単に引っ込める気にはなれません。野 田さんには悪いですが・・・。  強調しておきたいのは、現在の研連には倫理規定が存在しないことです。  たとえば犯罪的内容が出品されたりしたとき、果たして研連はそれにストップをか け得るのか?また、もしそれでも出すべき内容の作品であるとしたら、果たして評議 会は局部描写の有無をフラグ判定して可否を判定するような官僚組織に成り下がらず 自分の目で作品を評価できるのか?この判断能力を試される時は近いような気がして います。 (ちなみに倫理規定を設けよと言うのかと問われれば、答えはノーです。作品内容を 数値やフラグで判定されてたまりますか!)  また、6月上映会の作品を学園祭で流さないとはどーゆーつもりだとかいうのも個 人的には気になる問題です。研連の客は自分の学祭の客より下だと思っているのか? とか言いたいのですが・・。これはまた別の機会にしたいと思います。

1:24:23 1999/04/14 [ 52 / 66 ] INETGATE(ONOGIN )
パンフ補足 Author's name: ONOGIN ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- 文章の内容自体は、別の同人誌みたいなのにすれば、問題無いと 思います。そうすれば、研連の意見として捕らえる人はなくなり、 自作を批判されても、それはそれで個人の批判ととらえることが 作者がわにもできるからです。 研連の同人(批評)誌というのも、あってもいいと思います。 でも、できれば内部告発みたいなものではなくて、作品の批評誌みたい のがいいな☆。

0:19:16 1999/04/14 [ 51 / 66 ] INETGATE(ONOGIN )
パンフ Author's name: ONOGIN (send Mail) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- いずれにしても、「下手」とか思うのは、個人の主観でしかないので、 客観的事実以外、作品の評価をパンフに載せること自体間違っていた と思います。 作品の評価をあえて載せたいのであれば、アンケート結果や、コメント を無作為に抽出したものとかならよかったと思います。 時代背景を織り込んだところはGOODだと思います。 インタビューもよくまとまっていると思いました。 作り手として「良い作品を作りたい」という気持ちはえてして、「他人のミス をも許せない」とかいうことになる人もいるみたいですが、「何を追求するか」 ということ自体人によって違うので、自分の基準で判断する上手い下手 とは、単に好き嫌いと同レベルであったりしちゃったりします。 可愛い女の子を追求する人が EG のキャラを見ても、ヘボとしか思わない のだけど、学祭などに来た全然アニメに興味ない客は案外好感を持ったり するものですし・・・。話も、実写系の上映会の方が受けたりします。 今回のパンフの内容について最初に思ったことは「とうとう Kei ちゃん やっちゃったね。」ということでした。普段の考えや発言をそのままパンフ にのっけちゃってますから・・・。普段の発言では、天敵 大野君(ウゴ3の 監督)が反発したり、秋山君がやんわりと指摘したり、ちゃんと均衡を たもってますし、誰もがあくまでそれは Kei 君個人の意見にすぎない と思って聞いているからいいのですが、パンフの場合、研連の「顔」に あたるので、みる人は「これが今の研連の意見か」と思ってしまうでし ょう。 元はといえば、30回のパンフ(私は行ってないが)から、間違っていた のでしょうね。ということは、実際に研連の評議会を通しているはずなの で、実際に研連内部で、 「いまの評議会は「ヘボくて長い作品(バツ作品)を出す モラルの低いサークルがいるけど、上映を断るに断れない」って 問題/悩みを抱えてる」 などという、意見が大半をしめているのかもしれませんが、 だとしたら、すくわれねぇーなぁ・・・。 そんな土壌では、新しい芽は育たんじゃないですか。 私が、早ア研を立て直したときもまず最初に「自分たちはへぼいもの しかつくれねぇー」といった考え自体を「思わない」ことから始めたん ですよ。「俺達にはできる」と。 だから、まずは、どんなに小さな輝きでも互いに見つけあう努力をし ないと、お互いが切磋琢磨していくものですし。 シラケムードになると全体がそうなっちゃうから。

3:12:45 1999/04/13 [ 50 / 66 ] AAA00091(ねこら )
ぶっしんでんでんでん.... 土曜は行きませんでしたが、予告編とかやったんでしょ うか。いや私あれの予告編が好きでしてむしろ本編よ り好きという話も…。 Final Project 3のとあるカットのメカネコラの尻尾の 動きが仏心伝のキノコ妖怪のそれを参考にしたもので、 やたら酷似してるのはここだけの話です(笑)。 バオーは分からんと思いますです。当時見た私も気付 かなかったし。 ちなみにパンチョはPCが入ってるそうですね。 取込んだ後、画像を修正するのにウルトラキッド を使ってる辺りに何となく親近感が…。がんばれウルトラキッド。 >Final Project、10が無いのは、悪い宇宙人が血を吸いに来る話しで欠番に >なってんのかと思ってましたが(笑)。違ったみたい(^^;)。 全身ケロイドな宇宙人はジョークです。あ、でも次は 丁度12話だから欠番にしようかしら(笑) >なんかストーリー展開もしっかりしていてすごい面白かったです。 > (↑ある意味失礼な言い回し(^^;)。) オオ、ストーリーを誉められたのは初めてです(笑)。ありがとうございます。 私としては、ハカセが犯人の居所を見つける辺りでもう1ネタ、 無茶苦茶だけど当ってる推理(ホーカ人のホームズみたいなの) をさせたかったんですが…。 そういやパンフの話……蒸し返すのもあれですが、 >ですが、別にヘタクソだからって怒ったことはないんです。もしかしてそう見えちゃ >…略… >映会なのに、観客を思いやらないという姿勢が気に入らなかったのでして・・。少な >くとも、自分の学園祭で流せないようなものを研連に出品するのはルール違反だと思 >っています。研連を狙い撃ちにした作品は例外だと思いますが。・・・これも書いて >おけば誤解は避けられました? ん〜それはもしや単なる「学園祭後に作ったヘタクソで長い作品」では。 「観客を思いやらない姿勢で作られた作品」と、どう見分けるのか…。 あいや別に下手な作品に長々付き合わされて(あるいは別の?理由でも) 怒るのは構わないんですが(〜てゆ〜か普通怒るかも) パンフで「(そういうのが)次々と出品されるのは困ったもんだ」 とやられると洒落になら無そうで私は困ると言いたかったのです。 >機会は今しかなく、いまの評議会が抱えている問題、悩みを正直に反映した内容にな >ったと私は確信しています。 と、すると、いまの評議会は「ヘボくて長い作品(バツ作品)を出す モラルの低いサークルがいるけど、上映を断るに断れない」って 問題/悩みを抱えてる、って事になりますが…本当ですか? 大勢の前で上映されて初めて分かること(例:「観客が字幕を読む 速度は意外と遅い」とか)は多々あるので、時間が許す限り 下手な作品でも上映して欲しいものであります。 付き合わされる観客には…まぁ数年後に名作傑作を観る為と思って 犠牲になって、もとい先行投資してもらうしか…(笑)。

1:35:32 1999/04/13 [ 49 / 66 ] INETGATE(野田 )
Re:えー、最低ですか〜? Author's name: 野田 (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- 野田です。社会人も 4月から 4年目です。 おやおや・・まだ続いているよ(笑 >  はーい、呼ばれて出ましたKeiです。 >  社会人生活も10日目、首輪がとてもくるしいです。  そういや Keiクンもネクタイ奴隷でしたね:-)  仲間だ・・ >  さてさて、問題のパンフですが、奥澤パートが奥澤史観なのは重々承知してまして、 >カウンターバランスとしてインタビューや(解説より)項を強化したつもりだったので >すが・・・やっぱりダメですか?  そうですねえ。ボリュームが違いすぎて・・  しかも、「奥沢パート」というレベルを超えています。  あのパンフは、奥沢氏と Keiクンの 2人の研連対談収録誌ってカンジに  仕上がっていると思います。  そういった意味での「最低」です。  装丁や内容、構成等は Keiクンの大変な努力があるのは  非常によく見て取れました(えらそう)。というか、すごいです。  せっかくの名作上映会でしたけど、輝かしい名作上映会のパンフには  非常にふさわしくない内容と私は解釈しています。  初めて読んだ人であっても「なんじゃこりゃ?」と思うのではないでしょうか。  じゃぁ誰に過去の話なんて聞くんだよ?というのは当然あって  今となっては奥沢氏以外の選択肢は困難だったのは容易に想像ついたんで  そのへんを理解しながら読んだとしても・・ちょっと・・・  てことで、残念です。

1:32:51 1999/04/13 [ 48 / 66 ] CUAL0002(FPG )
千葉大のアニ研とアニ同  千葉大のアニメ研とアニ同は、実はどちらも制作団体だったりします。  現在どうなっているかは現役の人の方が詳しいでしょうが、ぼくらの  いた頃は、個人制作はアニ同、共同制作はアニ研、というのが基本的  な区分けになってました。別にアニ研が個人制作を禁止していたとか  そういうことではなくって、アニ同というのは実は漫研の派生団体で  どちらかというと漫画的アプローチでの個人制作を行なっていたのに  対してアニメ研は設立当初からセルアニメの制作など集団制作志向を  持っていたのです。  そういう方向性や出自の違いで最初から別団体として存在しているの  で、お互いに仲が悪いとかそういうことは・・・ま、新入会員募集の  時期以外はないですね(笑)。  という背景のもとに、西之園さんのいう□□□や奥澤さんのいう傲慢  さ、あたりの文脈を見直していただけると助かります☆  □□□って何が入るのかよくわかってないですけどね(笑)。  FPG。

0:27:37 1999/04/13 [ 47 / 66 ] INETGATE(Kei )
あー、パンフのpdf版は・・ Author's name: Kei (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ----  入稿寸前に一部の人に公開したものがあるのですが、間違いもたくさん見つかった し、デバッグ版を作成する作業から逃避しているところです。(^^; もう1週間ほど 休んだらもう一度着手しようと思ってます。ちょっと待っててください。  パンフのほうは、認めたくないけど残部があります。(^^;; 次の定例上映会とか、 コミケとかでの再配布を検討中です。それまでにサービスパック2を作らないと。 >「空の色」皆さんに観て欲しいなと思っていました。  うー、「空の色」・・・いいですよねぇ・・・。私は「葬列」も見たかったんです よねぇ・・・研連ではじめて見た衝撃の作品でしたから。千葉大の主要作品、どれも 外したくないけれど、時間は有限ですからねぇ・・・。  今回の上映を契機に各団体の旧作がもう一度ビデオで流通するといいんですけど。 うちにある「驚愕」なんか、曾孫ぐらいの怪しげなテープですし・・。  そういえば、一昨年、昨年と他大学の学園祭を見て回りましたが、作品集を販売し てるところが全然なくてとてもがっかりしました。折角ロイヤリティなしで自由にも のを売れるのですから、もっと作品集の供給に前向きになるように、OB各位からも 働きかけてみてはどうでしょう。  ところで、千葉大にアニメの同好会、研究会が同居してるってのは、6年間で初め て聞きました。うちの早大みたいに見て楽しむ同好会と描いて楽しむ研究会みたいな 棲み分けがあったりするのでしょうか??

22:05:27 1999/04/12 [ 46 / 66 ] INETGATE(4st )
ぱんふ Author's name: 4st ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- 名作3にはちょっと行けなかったのでした。 尽力なされた方々申し訳ありませんでした。  パンフレットを是非拝見(というか入手)したいのですが、 pdfがある様子ですね?公開なされているのでしょうか?  それとも紙製のものの処理に困ってたりは.. しませんね #話題的に、タイミング悪かったかな。  個人的には、メタ、FP、ひゃっほうを観たかった。 #当然他にもあるですよ、、  プログラムをチェックする時間なかったので今さらになりますが、 「空の色」皆さんに観て欲しいなと思っていました。 わたしがアニ研に入る決意をさせてくれた作品です。 #千葉には同好会と研究会があるのです。 上映会で身内には投票しない主義なので.. 挙げていませんでした  スミマセン  既に語られていますが、確かにビデオ化済み作品はその気になれば 観れるのですよね。気力の弱い人間..>>自分 ただ、こんな機会でもないと知る事も無かった作品を観た、新しい人々 もたくさん居て、糧になったと思います。  定例の上映会に1回出してそれっきりの作品もおおいですしねぇ #名作と呼ばれるものは、そうでもないか お疲れ様でした。>>関係者の方々。  また近いうちに次の機会があります事を   あと、夢ドリというのを一度観てみていんですが..

1:42:39 1999/04/12 [ 45 / 66 ] INETGATE(Kei )
えー、最低ですか〜? Author's name: Kei (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ----  はーい、呼ばれて出ましたKeiです。  社会人生活も10日目、首輪がとてもくるしいです。  さてさて、問題のパンフですが、奥澤パートが奥澤史観なのは重々承知してまして、カ ウンターバランスとしてインタビューや(解説より)項を強化したつもりだったのですが ・・・やっぱりダメですか?  誤算だったのは自分のパートまで口が悪くなってしまって「穏健」という立場が吹き飛 んでしまったことで、「奥澤&渡辺の二人で吠えあってる」とか評されるあたり、やはり 失敗作だったのでしょうか・・・。最後の大仕事だったのに、うーん・・・。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  あと110Bさんの > そしてとても気になる、OBの□□□で・・・(^^;) > 気になって夜も眠れないので寝ます(笑)。お休みなさい。  あっ、これは・・・50feet's&LS-1佐々木氏のインタビューですね。西之園氏に殺され ない程度に説明しますと・・・ 「『ファイト』と26回パンフで千葉の監督職を2人見たけれど、両方とも非常に腰が低か ったのが印象的で、もしかしてもしかすると、これは千葉の伝統なのだろうか?」  ・・・とゆー話をおもいきり過激にしたものだと思ってください。え、これでは何故伏 せ字なのかがわからない?でもこれ以上は・・・もごもごもご。(^^;;;

12:37:18 1999/04/11 [ 44 / 66 ] INETGATE(はう〜ん野田 )
パンフ見ました Author's name: はう〜ん野田 (send Mail) (goto HomePage) ---- WASH Ver.-0.0.0 ---- 昨晩、友人が持っていたパンフを見せて貰いました。 acrobat reader を持ってなかったので、デジタルデータは見てませんでした。 で、感想ですが、Keiクンの努力(膨大なテキストand編集)はさておき 内容はかなり最低なモノじゃないかと思います。 どこが? というのは、まさに各上映会の解説(by奥沢氏?)ですね。 アレは名作上映会のパンフレットであって、奥沢氏が個人的に出している 同人誌では無いですよね。 一部 Keiクンの解説にも不快なのがありましたが:-) あのパンフの目的は?と考えた時に 1)過去の上映会を知っている人たちには懐かしんでもらえる様に。 2)知らない人たちには、過去はこんなカンジだったんだよということを知って貰うために だと思います。 ソレを、何故あそこまで主観(誹謗中傷とも取れる部分が随所に織り交ぜてありました)に 凝り固まった文章を掲載したのでしょうか? 編集は Keiクンですよね。アレはあのまま出しても良いと判断したのでしょうが その判断はどう考えてもハ?としか思えません。 主観を全く抜けとは言いませんが、公的なモノとして出すにはかなり不適切でしたね。 アナタいったいナニサマ? というのがまず頭をよぎりました。 研連はすべて自分の管理下(私物)にあるとでも誤解しているかのごとき発言。 全くの偏見による事実確認もおろそかな内容。 読んでいて非常に不快でした。 どうやら奥沢氏は、既に過去の人間であるという自覚が足りない様です。 既に時代が移り変わり、研連の運営の世代なんかは干支が一回り以上違う人たちが おこなっているのに、ソレに対して「昔はこうだった・・」とか「いったい最近の 世代の連中は何を考えているんだ」とか表現するのは、現実を捕らえることの できないオヤジ思考の最たるモノです。 作品を出すだけに終止しておけば良いのに。 ブラックジョークで済むレベルを超えた誹謗中傷路線は、一歩間違えれば 大変なコトになってしまうと思います。 研連のすべてを知っているとでも勘違いしている氏の意見を、参考レベルに とどめなかった Keiクンの責任も否定できないと思っています(私見ですが) (そもそも、敵を作ることが趣味の氏の意見を聞いた時点で、あの内容になるのは 明白だったとも言えますが・・) ということで、やはり名作上映会に行かなくて良かったのではないかと 心底思ってしまっています。 次回(もうあるかどうか分かりませんが)は、人選・作品選をもう少し慎重に 行って欲しいです。 以上 -- 野田

4:21:44 1999/04/10 [ 43 / 66 ] CUAL0015(11OB )
やっと感想書いた(^^;)  11OB@ぐんまです。こんばんにゃ。  名作上映会からもう一週間か。土日休んだしわ寄せで月〜水は  毎日16時間ずつ働いてたオレ。土日分超えてんじゃん(^^;)。  さて土曜日、仏心伝も上映してもらえるというので新幹線で  出かけていきました。しかーし、アキハバラでどきどき桜子さんを  もたもた探してたら、会場に着いたらセニョールパンチョでした。  がーん。お客さんを見たかったのに(^^;)。10年前のギャグはまだ  通じたのだろうか。ちなみに仏像の目からビームが出るのは(以下略)。  パンチョってビデオで直接撮ってるのかな。やっぱPCが間に入ってるのかな。  それにしても共学驚愕学園、何度見ても面白いなあ。さすが名作。  冒頭のカット割りとかすごいかっこいいな、と思いました。  運び屋マキちゃん、初めて見ました。噂だけは聞いていたけどなるほど  すごいなあ。でもフレームが切れてる辺り、ちょっと親近感(笑)。  帝京さんの撮影ってのは、どうやってるんでしょうね。これもPCなのかな。  なんでもかんでもPCって訳でもないのかな。  感想って言うか技法への興味になっちゃってるな(^^;)。  上映会はすげー面白かったです。日曜は花見にでも行くかとか  思ってたんですが、やっぱ上映会に行こう!と思わせてくれるものでした。  そして夜は両国駅前ホテルベルモントへ(笑)。  地方からイベントに上京してる人のようだ。てゆーか上京してるんだっての。  起きたらすぐ上映会に行けて超絶にらくちんでよかったです(^^)。  日曜のオレ的アンケート1位はやっぱ総合奉仕事業団かな。  初めて行った上映会で見たときに腰を抜かしていた作品でした。  これがアマチュアなのか〜、って。 # 中大のSUITもちょっと、てゆーかかなり腰を抜かしたけど。 # 仏心伝の目指した方向の一つのカタチを見せられた覚えが(笑)。  他の作品も(眠らないで見られたのは(^^;))どれも面白かったです。  理科大さんのΣ、あの唐突な展開(笑)をもう一度見たかったのだけど、  音がひどくて眠ってしまいました(^^;)。ざんねん。  Final Project、10が無いのは、悪い宇宙人が血を吸いに来る話しで欠番に  なってんのかと思ってましたが(笑)。違ったみたい(^^;)。  てゆーか吸血鬼の話、章子ちゃんが草むらに引き込まれた後の話を  見逃していたのですが、今回見られてよかったです(^^)。  なんかストーリー展開もしっかりしていてすごい面白かったです。  (↑ある意味失礼な言い回し(^^;)。)  EVERGREENのラストシーンで、時間とか空間のすごい広がりが  感じられてとても好き、って話しは昔どこかに書いたかな。  友達を置いていくことについて、もう少し葛藤してた様な気がするのは  記憶の勝手な補完が入っているかな。なんか今回あっさりと  行ってしまったような気がしたので(^^;)。  パンフも面白かったです。どきどきしながら読んでしまいました(笑)。  研連の歴史と世の中の歴史が並んでるのがいい感じでした。  そしてとても気になる、OBの□□□で・・・(^^;)  気になって夜も眠れないので寝ます(笑)。お休みなさい。  そうそう、終わった後、他団体OBの人たちと飲みに行けて、  いろんな話しが聞けて面白かったです。すごい楽しかったです(^^)。          翌日から忙しかったけど行ってよかった 11OB

3:01:03 1999/04/09 [ 42 / 66 ] AAA00091(ねこら )
それはさておき > 多分7あたりから初見です。10が抜けてるってのも昔ここの定例上映会 > ノートにそんなレスがあった気がするなぁ…… > 1って博士のデザインが違ったんだなぁ、そういえば。 > 今頃気付いたのですが、「ねこら」のデザインは驚愕の使いまわし?? 10はですね〜確かTOWNSで初めて作った奴で総集編だったんですが、 テープがどこか行ってしまいました。もしかすると中大の会室かも。 と言う訳でこれからは「宇宙大激突」が10です(笑)。 予告編(?)が受けてたので本編も作ろうかな、っていうか、 作るつもりだったんですがTONWSのビデオ出力がヘロヘロに なって以来テンション下がってずっと止まってたのでした。 んが、今回で少しやる気が出たです。PowerCapturePCIもあるし。 今なら、例え間に合わなくても 「鋭意製作を進めて参りましたが不完全な形での公開を…」 とか冒頭にテロップ流してガンドレスになぞらえて笑いを取る 手もあるし〜と自分で封じてるし。 パート1はですね〜、キャラデザが池田君って人なのです。 当時から私は「彰子はハイレグにしろ〜」と言ってましたが、 「そんな下品な」と却下されたのでした。 ねこらのデザインは別に使いまわしって訳ではないです。 しかし「驚愕」は飽きる程見たから影響受けたかも。 ハカセの髪の色は「驚愕」のA子の使いまわしですが。 背景画も何箇所か使ってます。 妙に上手い、と思ったら多分そこは「風色の瞳」の背景で しょう(笑)。

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