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Note 38      アマチュアアニメに関するコーナーです。
 ( amateur )
TITLE: 第29回アニ研連上映会:kenren29(Closed)
[ BASENOTE with   57 Res ]
Date: 1995/05/14 01:29:54  Author: CUAL0001(machan          )

     【会場】大田区民センター音楽ホール(JR/東急蒲田駅西口・徒歩10分)
     【日時】1995(平成7)年 6 月 18 日(日)/9:00〜21:00借切り
.

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0:04:48 1995/08/09 [ 57 / 57 ] AAA00152(いずみ )
ありゃ(^^;      失礼しました(^^;(^^;(^^;                         いずみ .C

1:25:59 1995/08/08 [ 56 / 57 ] AAA00199(あさくらたくじ )
たとえばこんな晴れた日に  それは電通大作品だす。  いろんな4コマ漫画のパロディだす。                           あさくら

19:40:37 1995/07/19 [ 55 / 57 ] AAA00152(いずみ )
中央大さんの作品の中の・・・      たとえばこんな晴れた日に (ダッタッケカ? がすごくいまだに印象に     残っています。      あのアニメって、原作有りなんですよね>中大の方。     しりとりで”ユッキー”が出てきたとき、”これは”と思いましたが、     あの方が作られたのでしょうか?<たとえばこんな・・・      よろしければ、中央大関係者の方、作者の方に伝えてください。      「きよちゃん」が打ち切られましたね・・・と。                               いずみy

1:07:27 1995/07/05 [ 54 / 57 ] AAA00135(Kei )
新たなる挑戦者・・・(予)  明治大学の方から研連についての質問の電話がかかってきました。 また部内で相談するとのことでしたが、今後の展開が注目されます。(^^ またサークル増えたらいいなぁ〜☆ 渉外のKeiちゃんでした

0:04:15 1995/07/05 [ 53 / 57 ] AAA00223(Phiy )
上映会の感想です。 上映会の感想です。 やはりなんといっても、「39°8’」が すごかったですね。オープニングでそこまで やるかという感じでした。 「LS-1」と「Feather2予告」が印象に残りました。 あれだけ動きの表せるアニメが見れると 行ってよかったと思えます。 ビデオ化されるのでしょうか? あと、目立つのはCGを駆使した作品 「50Feet's」の「はし」と「SAZAE TREK」 特に「SAZAE TREK」のミサイルの動きは すばらしかったです。 帝京の「まきちゃん」は、商用とはいかないまでも、 音声といい、内容といいアニメとして素晴らしいと おもいました。 全体的にもなんらかの挑戦が見られて、かなり楽しめ ました。 コミケでは、いくつかの作品がビデオ化されている そうですね。 今度のコミケが楽しみです。 (今更)Phiy

2:51:10 1995/06/30 [ 52 / 57 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
当日持込 >前日持ち込みでないと準備が出来ず不手際が起こるとのことですが、 >これが物理的に機材を破損するような事態が起こりうるというわけであれば 僕は当日持込絶対反対の意見だが、 不手際起きるから反対ってのには賛成しかねる。 上映の事故はそのほとんどがフィルム状態の悪さが問題であって 上映時が原因で起きる物じゃない。 上映の時には「音がでかいから小さくしようとか」って感じにあくまで 対処療法しかできないよ。 BRY_FUL 前いもうとの予告出した時、わざと当日持ち込みしたけど トラブル無かったよ

1:45:53 1995/06/30 [ 51 / 57 ] AAA00099(だしゅん )
当日持ち込みについて 上映会も一段落したところで、 この場で論議するのは難しいのかもしれませんが、 研連上映会当日の作品持ち込みの禁止については みなさんどういったお考えなんでしょう。 小規模ながらも建学祭での上映会を行ってきた立場上、 研連上映会の準備段階のご苦労は分かります。 僕自身ももう二度と当日持ち込みはすまいと考えていますが 授業を受けながらぎりぎりのスケジュールで作業を行っている以上、 うちのサークルに限らず、作品の完成が前日までに間に合わないことは あり得ると思います。その場合に当日までに何とか完成した作品に対し、 プログラムの最後に当日持ち込み枠を作る等の措置はとれない物でしょうか。 前日持ち込みでないと準備が出来ず不手際が起こるとのことですが、 これが物理的に機材を破損するような事態が起こりうるというわけであれば 確かに仕方ありませんが、音のレベルがあわない、プログラムに支障をきたす。 そういったことが原因でしたら、前者は音質が保証できないことを作者が同意し、 研連側が観客に対して当日持ち込みであることをあらかじめ断った上で、 上映を行ったらどうでしょうか。最高のクオリティーは保証できない、 というこを作者、観客の同意の上で上映を行なうことは出来ないものでしょうか。 後者に対しては先ほどのプログラムの一番最後に持っていくということで どうでしょう。 うちの場合、研連渉外とサークル内の実際に製作を行う側の情報のやりとりが なぜか上手くいっていません。お互いもう責任ある大学生以上の人間の 集まりですから規則で縛ってしまう前にまず渉外を通して各サークルに 前日持ち込みを徹底させ、それでも間に合わなかった物に対しては 柔軟に対応する。こういったやり方は出来ないものでしょうか、 これだと前と一緒になっちゃいますかね(^^; なんといってのアマチュアアニメーションの上映会ですし、 その組織が官僚的になってしまうのは悲しいなと思いますので あえて書かせてもらいました。 僕自身は研連との直接的な関わり合いはないので現状も知らずに 書いてしまったわけで申し訳ないとは思います。ただ、僕自身 サークルでのアニメーション製作にかけては出来るだけのことは やってきたと思っています。ですからアニメーションにかける思いは 研連の方と同様持っています。アニメーション製作サークルの連合である 研連の末端部分、一サークル員の提案としてお考え下さい。                       だしゅん

1:17:43 1995/06/30 [ 50 / 57 ] AAA00104(弁寛 )
はははははは(笑) >なによりも驚いたのが隣りに座っていたのが実は兄貴だった  俺も驚いちゃったい。(笑)  運命か?(笑) 兄貴

1:00:37 1995/06/30 [ 49 / 57 ] AAA00169(MadMax )
今更ながらですが・・・ MadMax@とりあえず見に行きました。 全体的な感想だと、ちょっと私の趣味にあった作品が なかったので、それほど面白いとは感じませんでした。 LS-1なるものが非常にテンポが速くて圧倒された 記憶がありますが・・・・ なによりも驚いたのが隣りに座っていたのが実は兄貴だった ということかな? :-) ではでは。

2:16:19 1995/06/28 [ 48 / 57 ] CUAL0034(P.Licca )
遅ればせながら…… アニメーション研究会連合 第29回合同自主上映会の感想。 今回も修羅場を潜り抜け潜り抜け、 ようやくやってきました上映会。 (何で上映会の前後にうちの会社って修羅場るんだろう?) 今回ぶち当ったのはなんと月曜日に仕込まなければならない状況だった 『Windows World』! 木曜から作業に入り、金土とほとんどかんずめ。 土曜日からの泊り込みで日曜に突入。朝ふらふらの頭で 大田区に向かい、その足でまた会社に戻り作業続行という、 何だか無茶苦茶なスケジュールでした。 それでも上映会に足が向いてしまうってのは 上映会に何か魅力がある証拠だし、 アマチュアの精神を失わないようにしたいから何だろうなぁ。 という訳でまた偉そうに今回の上映会の感想を書いていきます。 今回は前回の上映会よりは実りのあるものに思えました。 でもあとから冷静に考えると、 必ずしも実りのあるものではなかったような気がします。 というのも、確かに笑える作品やら凄いと思える作品があったことは あったんだけど、何か進歩していないような気がしたから。 具体的に今回印象に残った作品を挙げるとこういう感が強くなってきます。 50feet's 『はし』 CGが凄い。僕は技術のことは良く分からないので、 このくらいのことしかいえないのですが、 技術のみを磨いてそれを見せていこうという作者の姿勢であるならば、 これはこれでいいと思います。 でも僕にはもう少し何かがほしい。 技術以外の所で考えると、『APOLLO』とほとんど同じ様な気がするのは 気のせいなのかなぁ。 ましてや同一人物が作っているとしたらなおさら違うものが欲しい、 と思ってしまいました。 帝京アニメーションクラブ 『まきちゃん』 これも完成度が凄い。 綺麗すぎて何かうさん臭さを感じてしまいました。 話の展開やら、背景の見事さやら、メカニックの確かさやら とにかく凄かった。 のはいいんだけど、この中にアマチュアらしさがなかったのは どうしてなんでしょう? はっきりいって別にアマチュアらしさなんてなくったって 別にいいとは思うんだけど、ここまでプロ的に作られてしまうと、 これを自費でやった意味っていうのは?  という問を意地悪く投げかけてしまいたくなってしまいます。 凄かったし、面白かったんだけど、 有りがちなOVAを見ているような気分になってしまったのです。 僕がアマチュア上映会で求めているものとは ちょっと違っていたという事でしょうね。 それは作品の評価とは別の話。 電気通信大学漫画アニメーション研究会 『レイアース』 今回の作品は分かりやすくって、思わず笑ってしまいました。 止め絵のほとんど紙芝居の手法であそこまでテンポ良く 見せられるってのはタイミングを かなりの所まで掴んでいるからでしょうね。 電通の作品のテンポの良さには毎回敬服させられます。 電通の凄いところってのは 毎回あのテンポを維持しているって所だと思います。 あのタイミングの掴みかたってのは何かコツがあるのでしょうか? それとも電通にタイミングの取り方がうまい人がいるのでしょうか。 ちょっと気になるところです。 スタジオ39°8' 『Feather2動画終了記念予告』 話の内容が予告段階で見える編集技術は凄いと思います。 ただ小出しにしない方が衝撃はでかいと思いますが……。 予告があったために内容や見せ場が全部分かってしまって、 面白さ半減という有りがちな罠にはまらなければいいのですが。 (そんなこと製作者側は十分承知で、予告篇の期待を 遥かに上回るものを作るぜと自分を鼓舞してのこととも受け取れますが) なんにしろ、頑張ってください。 スタジオ39°8' 『LS-1』 かなり説明的になってしまったため、 その分テンポを崩す結果になってしまった感のあるこの作品。 ちょっと勿体ない気がしました。 追加のカットのほとんどすべてがそんなに凝ったものでも 見映えのするものでもなく、平坦なカットになってしまったのは、 やはり、説明的な要素が多分にあったからでしょうか? 前のバージョンまでの各カットカットが、いかに 戦闘をかっこよく見せるかということに重きを置いていた と思われたため、その方向で貫き通した方が迫力は出たと思います。 それでも見終わったあとに「あぁ、やっぱり大画面っていいなぁ」 と思わせてしまうこの作品のパワーは凄いと思います。 中央大学アニメーション研究会 『困りましたわね』 僕はこういうのに弱いんです。 弱いんですったら! ほんとに『困りましたわね』…… という訳で、ここの印象に残った作品を並べて言った訳ですが、 やはり詰まるところ、 『「アマチュアも頑張っているぞ!」と感じられる作品が少ない』 という所に僕は不満が残っているらしいのです。 前回に関して言えば『モゲタン』『秋の子たち』などが あったわけですが……。今回に関してはこういうのに 当てはまるのがほとんどなかったって言うのが、 冷静に考えると今回の上映会はそんなに面白くなかったんじゃないか と考える理由の一つなのかもしれません。 とまぁ、今回も偉そうなことをべらべらと書いてしまいました。 気にさわった人、ごめんね。 それから最後に一言。    『次の上映会には自分の作品を出します!』 という捨てゼリフを残しておしまい。P.Licca

12:19:53 1995/06/23 [ 47 / 57 ] AAA00262(いっかん )
見たかった 行けなくて残念だったよお(T^T) 面白そうだなあ。 〇〇〇〇〇 いっかん 〇〇〇〇〇

2:15:35 1995/06/23 [ 46 / 57 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
実は^^; > なんか、「タワイが走る」が好評のようだけど、あんなのが真のまにけん作品だ >と思われるのは嫌だなあ。 これを始めて見たのが、千葉工大初参加の上映会。 その時のメンツの中では最悪の評価で以後 「このような作品を上映してはいけない」というお達しが^^; 上映ってのがみそで、製作は結構されてた。アニ研連では上映しないってことだ こーゆーわけで、タワイはよく覚えている。 年食うと単に面白い作品は忘れてしまうので、「腹が立った作品」「超感動した 作品」両極端しか覚えていない^^; BRY_FUL

1:31:21 1995/06/23 [ 45 / 57 ] AAA00135(Kei )
私も感想を。長くなっちゃいましたが。(^^; 私も今回の感想をば。 とりあえず気になったものだけ簡単に・・・。 OP「復活」  特に記憶に残っているのは・・・千葉大の・・・(爆)いや、最初の数秒が 結構かっこよかったな、と。(^^;  あと千葉工大さん・・・終戦、ですね・・・。おおっ、と思ったのですが、 最後の幼女のぱんつで壊しちゃった感じがあります・・・。(;_;)  東海しりとり:ガメラが凄かったですね。きれいな画像で見たかったです。  50feet’s「はし」:毎回センスが冴えてますね。木材の質感が結構 出ているのに驚きました。  帝京「まきちゃん」:もう何も言うことはありません。私は無条件脱帽です。  電通諸作品:Gレイアースはわかりません。電波から隔絶した生活なので・・・。 本編を見ている人には面白かったようですね。笑いを分かち合えないのが すこし悲しい。(;_;)  気に入ったのは「例えばこんな晴れた日に」。タップ丸見せで動画用紙全面が フレーム、「やられた!」と感じました。パワーのある作品って好きです。  それから裏OPのアンとケイトがかっこよくてナイス。(^^  東大「GガンダムSS」:パロがいまいちわからないのはこっちも同じですが、 展開などはこちらの方が面白かった気がします。分からないなりにも笑えました。  39°8′:LS−1、ついに怪獣(?)を倒したのですね。何度見ても、いや、 見れば見るほど、モノクロの画面にぞくぞくしてしまいます。  Feather2、本当に得体が知れない・・・どうなるんでしょう? 本編を期待してます。そういえばOP、惜しかったですね・・・。 第三部は受付に出ていたので、準備日の印象で。  理科大:ロボットものの予告、実は前回予告を継承した唯一の予告編では? 前回は予告バブルの一つかと思っていたのですが、こうなると期待がもてます。 そういえば今回、ちゃんと着色された作品っていくつあったんでしょう?  うち「理工な彼女」:今回、私はOPで1年の相手と雑用に忙殺されて、 撮影しかタッチしてないんです。やりたりないことは山ほどあるのですが・・・。  本作品は根本的にパワーが足りていないのですが、最後の踏ん張りで仕上げた EDと声で(*^_^*)なんとか体裁を保った感じですね。次回こそはもっとちゃんと した「作品」を出したいものです。  國學院:準備日に見落としたんです。(;_;)ごめんなさい。  中大:徹夜明けで準備日最後に眠りこけてしまい、よく覚えていません。(;_;) 霞んだ記憶の中では、「ユナ」がえらく長かったような。何だったんです、あれ? 「ある愛のかたち」は、サイレントとして作ったなら拷問級の失敗作、しかし 然るべき声と音楽を予定していたなら、結構化けたのでは思います。もし音声入り を予定していたなら、上映会を一度見送った方が得策だったのでは。 発表を急いだ為に失ったものは大きいと思います。  総括  ありゃ、結局全部コメントしてる。長くなってすいません。  前回アンケートに「動画がありません」「アニメを見に来たんですが」とか いった意見を書かれて頭を抱えたのですが、その点、今回はどこも結構動画を つぎ込んでいて、好感が持てました。まだしっかりした体裁の「作品」は 少なかったですが、小品の中にも、このところ低調だった研連上映会の「復活」 の兆しを感じとれたような気がします。次回は、楽しみにしていた「小白龍」の 本編も出るでしょうし。(ですよね?NO!さん(笑))  てなわけで、次回が楽しみですね。私もがんばらなくちゃ。 P.S. 中大の「M」を見逃したのが残念で残念で・・・。   評判が高まるといっそう気になる。う〜。 Kei

1:03:00 1995/06/23 [ 44 / 57 ] AAA00077(SCAMP )
感想 遅ればせながら感想です。  「オープニング」 古橋さん、ご復活おめでとうございます。  「まきちゃん」 おお、He111vsスピットファイア。 バトルオブブリテンだあ〜。 さらに震電にホルテン、超燃え〜。 と、それはさておき 作画、背景、脚本、演出、撮影、音響、声、編集 非常にレベル高いです。クライマックスにカタルシスが     あるとさらに良かったがそこまで求めるのは酷かなあ。 でもあれホルテン229なのかな?手元の資料だと インテイクはエンジンの丸見えまんまるのはずだが・・・ バリエーション? エンジンはMe262と同じだからユモ004Bかな。 欲を言えば、震電の、先尾翼機特有の動きを見せて欲しかった。 後端のエンジンを軸にして機首を振り回す機動ね。 でも具体的にどうアニメートすればいいのかわかんないや。 まあ、作者のマニアックな嗜好を犠牲にしないでちゃんと ストーリーを作っているのは大したものだと思います。 私も飛行機モノはやりたいんですけどねえ。 ストーリー思いつかなくて・・・。 そんなわけで、やられたと思いました。 スピット動かせるだけでうらやまし〜。  「LS−1」 ほぼ10年、ついに迎えたラストに感慨深いものがありました。 やっぱり宇宙一かっこいいや。 しかも次回作が既に動き出してるってんだから楽しみ楽しみ。 伝説は終わらない。  「M」 「M」って何の意味があるのかわからなくてよくわかりませんでした。 マシンマンの胸に輝くMマークだろうか?、もしかしたらコメントで 説明していたのを聞き逃してしまったのだろうか?と怖い考えになっ てしまって(;_;) ハードとソフトは何でしょう?ビデオ出力がきれいでいいなあ。 SCAMP

1:01:54 1995/06/23 [ 43 / 57 ] AAA00077(SCAMP )
あう  なんか、「タワイが走る」が好評のようだけど、あんなのが真のまにけん作品だ と思われるのは嫌だなあ。 ちなみに主演のタワイ氏はコミケではいわえもんと呼ばれてる方ですね。 (当時電通大生協におられたそうで。) SCAMP

0:59:11 1995/06/23 [ 42 / 57 ] AAA00099(だしゅん )
感想です 「はし」    動きがいいし、写真との合成も上手い。何より画質、画力が高い。    溜息混じりに見てました。 「まきちゃん」    絵も動画もしっかりしており、ストーリーもとても    上手くまとまってると思います。話がオーソドックスとのことですが    あまりこういう作品は見てないのでそうは思いませんでした(この作品、    紅の豚は影響してるんでしょうか)。振電(だったっけ?)、ホルテン    といった大戦末期の飛んだかなんだかわかんないような戦闘機が空中戦    をやるというのもおもしろかったです。また技術的な面で、    ビデオ撮影だと思うんですけど少なくとも民生用のカメラだけで    撮ったのでないことは確かでしょう、どのような撮影の仕方をしたのか    興味あります。また、音がいいですね、ジェット機のエンジン音なんか    特に良かったです。声優さんもみんな上手い、サークル員なんでしょうか。    今日これだけの完成度で作るということだけ取ってみても    すごいと思います。好みの問題からすると自分の趣味とぴったり、    というわけでもありませんが、今回の上映会の中ではぴかいち!    の作品だと思います。 「Feather2動画完成終了記念予告」    相変わらずの見事な動画です、今回撮影を東海でやったので    実際の動画を見れて参考になりました。1カット100枚以上の物もざらに    あり、1枚目と2枚目の動画で何が動いてるのかぱっと見ただけでは    分からなかったりします。それからキャラクタと背景の合成は    キャラクタを切り取って背景と合成していました。キャラが画面外に    はみ出している場合はタップ穴を残して撮影範囲だけ切り取ります。    キャラが画面内に完全に入っている場合、このときはセルに張り付けて    いました。まあ、ここまではやっておられる人もいるかと思います。    あとこまかいところ。撮影時にタップを上下につけ、    切り抜く動画が上にはみ出した場合と下にはみ出した場合で使い分ける。    肌色等の色の薄い部分には背景が透けないように    白い紙もしくは修正液で裏打ちする等やっておられました。    あとは撮影がしやすい、というのが痛感したところです。うちの    セル作品は、レイアウトは決まってないはタイムシートは撮影当日、    その場で書くはで撮影は地獄と化します(--;        さて、完成したフィルムを見たのはこれが始めてだったんですが、    正直、いつになくぱっとしない印象を受けました。別にこの手の動画に    見慣れたとかいうわけではないと思います。ひょっとするとカメラの    せいじゃないかと思います。うちのZCはしりとりを撮影しようとした    段階で露出計がマイナスに振り切れる異常が起きまして、初めて僕抜の    下の回生にまかせて撮影されたしりとりも不幸なことになってしまいま    した。Feather2もそんな状態での撮影になってしまったので露出と    ピントがちょっとまずいことになっています。というわけで    たぶんそれが原因の一つになったのではないかと思います。 「LS-1」    僕はこういうロボット物は大好きですので燃え燃えです。    元々えらくクオリティーの高い動画に加え、今回、話の筋が通ったことで    完全な作品になったなという印象を受けました。動きに関して今回の    上映会では一番の作品だと思います。やはり動く作品は観客も入って    いきやすいと思います、特に初めて研連に来た1年などはまずこういった    作品に影響される物です。ストーリーに関しては何度も見ていた僕は    よく分かりましたが、初めて見た人はどうなんでしょう。僕は予告を    初めて見たときは動きのものすごさに感動したけど、話はよく分からな    かったといった感じでした。1回みただけでは完全には分からないと    思いますのでやっぱりビデオを買って何度も見ないともったいない    作品ですね。 「M」    何を使ってどうやって作ったのか、非常に興味ある作品でした。画面も    きれいでなめらかに動いています。一種のドラッグ的な映像でしょうか、    なんだかプロ顔負けの作品ですね。しかしビデオ作品はみんな画質が    いいですね、僕が作った物とは比較にならない(320*240の32000色    でモアレてる秒間15フレームのインターレスの関係でちらつく映像)。    今回出せなかったのは良かったのかもしれませんね、画質を改善した    次回作を作ります(その場合MOかPDが必要になる--;)。   以上アンケートに書いた5作品です    そのほかにも早稲田の理工な彼女など作品として完成させているあたり、    がんばっているなと思います。この調子で精進を続けて下さい。    パロディーは全部元ネタ分かりました。まあ、こっち方面じゃ有名な    作品ですから見て無くても大体のことは知ってます。パロディー作品は    やっぱり場がなごむという意味からも必要でしょう。でも僕個人としては    評価の対象外と考えています。面白いけど、見ていて空しいです。    小作の乱立に関しては別段かまわないと思いますが、上映する以上    個々の作品の質を高める努力は必要だと思います。   というわけで                        だしゅん

23:39:48 1995/06/22 [ 41 / 57 ] AAA00104(弁寛 )
うう!! >タワイが走る・・・  なつかしい〜〜〜〜!!!! 一発ギャグの鏡ですね。(笑) 兄貴

5:20:01 1995/06/22 [ 40 / 57 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
でも サークル内部で評判悪くて、他では評価たかいって良くある事だよ いちいち気にしていたら何も出来ないよ BRY_FUL

5:18:28 1995/06/22 [ 39 / 57 ] AAA00008(桜ちるる 12歳)
ふふ >> なんか、Gレイアースが好評のようだけど、あんなのが真のまにけん作品だ >>と思われるのは嫌だなあ。 真のまにけん作品? タワイが走る・・・ BRY_FUL

2:37:07 1995/06/22 [ 38 / 57 ] AAA00019(Onogin )
感想 第29回合同自主上映会の感想 ※ しりとりアニメや習作は、もうすでにどこのがどれだったか混同しちゃって いますのでパス。 >・研連オープニングフィルム > 「復活」 分らないネタが多かったけど、それなりに笑いもおこっていたので、 まあ良しとしよう。 >・50feet's >V はし 綺麗だった。ああもう少し見たいと思ったところで終ってしまった。 >・帝京アニメーションクラブ >V 運び屋まきちゃん シナリオ的には、独創性が感じられないのだが、総合的な技術力に は恐れ入った。[引き]にしても1カットとしてブレがないし、飛行 機を書くのって大変だから一般的には秒数が少なくなりがちだけど、 例えば小さくなっていくカットでもちょうどいい秒数あった。そう いった細かいところ、観客に[見せる]ための必要条件をクリアして いる作品だったと思う。 アマチュアだと、どうしても独創的なもの、商業的には作れないよ うな物を目指す人が多いと思う。そういう意味では少し物足りない かな。 >・電気通信大学漫画アニメーション研究会 > 魔法騎士Gレイアース レイアースは見てなかったので、皆が笑っているのに自分は冷静で なんだか悔しい思いをしました(^_^;)。 > たとえばこんな晴れた日に > 悪魔のラブラブ裏オープニング アン&ケイト ... 思い出せない。 >・慶應義塾大学アニメーション研究会 > アタック!三平 第1話 あまりにもアッという間でしたし、なんかのパロなのかもしれませ んが、私には分りませんでした。 >・東京大学アニメーション研究会 > 裏オープニング 起動武闘伝GガンダムSS Gレイアースと同じようなもんだと思うが、こっちはわかってしま った。わかってしまうのも、少し悔しい気がする(^_^;)。 >・スタジオ39°8′ > Feather2 動画終了記念予告 ということは、既に動画は全てアップしたって事ですね。つーこと は次回必ず本編が見られるってことですね。すごいなぁ。本職でや りながら、これだけの動画を書けるとは、さては人間じゃありませ んね。 今回のは予告としては、なんか流れてしまったような感じもするけ ど、それも、ああいった走りだとか、タイミングになれてしまった せいかもしれない。駒送りにして研究したいと思った。 > LS−1 ああ... 僕にはこんなにも長い間、一つの事を持続できないなぁ。 まして、完成しなくっても共同制作じゃないんだから、悲しむのは 自分だけなんだし... 。 しかし、彼は違った。他人のためでなく、あくまで自分のために作 品を作っていった。実は、こういった姿勢こそが、アマチュアの原 点なんだよな。昔(第10回ころまで)の研連作品見て、何がいいかと いえば、こういった姿勢をもってアニメを作っていた人が多かった からだ。彼もその一人でいまだに現役だし、南野さんも奥沢さんも そうだし。今は、ねこらさんや、 [ X ]さん... かな?(^_^;) >・東京理科大動画研究同好会 > 予告編パート2 なんだっけ??? 忘れてしまった。予告は印象に残らないと意味がな いですぅ。 >・早稲田大学アニメーション研究会 > 理工な彼女 「けっこう、ましなの作るじゃん。」と思った。はっきりいってあ まり期待してなかったからね。おしいのは、エンディングに入る前 の間が長すぎたことやそのエンディングがだらだらと長かったこと が気になった。 しかし、1ヵ月で5分のが出来るんだったら12ヵ月で60分でき るじゃん。ワシが7年もかけたのに...。 >・國學院大學アニメーション研究同好会 > AU PRINTEMPS −春に− ああ、だめだ。忘れてしまっている。そういった意味では、パワー がまだ足りなかったのかもしれませんねぇ。比較的大人しい作品は あの中ではくすんじゃうからなぁ。 >・中央大学アニメーション研究会 > 困りましたわね・・・ なぜかこれは覚えているぞ。まったく、困りましたわねぇ。 > きょうの健康 ああいったの食ってみたい。 > ぴんぼうる完結編 ははは。もっとドギツクしないと兄貴にはなれんぞ。 >V M なんか気持ち良かった。 >V しあわせになろうね クマプーのうさぎねただと思っていたが、当然違っていた。 >V OH~EN 中大はいっぱいあって、連写するから、印象に残らないと全然残ら ない。なんだっけ。 >V のだ くそー。印象に残ってしまっている。面白かったと思ってしまう自 分と、そういった自分を情けないと思う自分がせめぎあう、哲学的 見地に自分を立たせることができる作品なのかもしれない...。 >V ある愛の形 なぜ自殺したのか、ということを語った作品なんだろうけど、結局 なぜなのか私には分らなかった。 サイレントなのに、字幕がないのはいただけない。クチパク→台詞 →音又は字幕っていうのは、もうすでに映像世代の僕等がみんな共 通に持っている約束事なんだから、それを否定するともう脳に入っ てこなくなるのは当たり前のことなのだ。 ああいったサイレント作品ならクチパクに何の意味もなく、むしろ キャラクターの動作だけで、感情を表現するしかないのではないか。 それには、まず画力がいる。 ところが、作者にうわべだけの画力しかないから、自由に動かすこ とができない。かたい動きになる。この作品は、動きとしての表現 にも欠けている上に、音という映画の大切な要素も捨て去ってしま っている。 せめてクチパクがあるのだから、台詞は入れるべきだったのではな いか。台詞と音を入れれば、ちゃんと作品になれただろう。 >V バニーちゃんのしあわせ 作品は全然覚えていないが、なんかよかったよな。と思えた。 >V 小さなスーパーロボット マッカバロン まぁ、このねただと2度目はきついかな。よっぽど好きな人はとも かく。 >V 雨にぬれても この前がずっと変なのが続いたためか、脳裏から抹消されてしまっ た。 正直に書きましたが、結構忘れてしまっているので、書けないのは書けないなぁ。 そういったのは良くも悪くもない作品なんだろうから、まずは、そこを脱しないと 表現したってことにはならないんじゃないかな。結局、印象に残る作品を作れる人 は、どんな作品作ったって印象に残りますよ。それが、時として良い印象を与えた り悪い印象を与えたりしますが、とにかく印象には残るのだ。だから、今回新人の 作った「理工な彼女」「ある愛のかたち」などの作者は、次回作も必ず見る人の印 象に残すことができるんじゃないかな。実際に、「マキちゃん」「Feather2」「LS -1」「のだ」「マッカバロン」などの作者は善し悪しはともかく、必ず、見る人の 印象に残る作品を作っているからね。まずはそこから始めよう。って感じぃ↑。 おのぎん

1:45:21 1995/06/22 [ 37 / 57 ] AAA00199(あさくらたくじ )
単に、じじいの戯言だす  まあ、こういう場所で裏話をするのも何なのだけど。もともと風ちゃんの台 詞はもっとまともだったんだよ。みんなの説得によりあの台詞になったわけだ けど。  他にもいろいろあって、結局ああいう形になったんだけど。  そういう意味では確かにまにけん作品なのではありますが。  前の文章は、「もっと面白くすることが出来たのになあ」とか話していた一 部の悪意ある人々の話の中で、「こういうのをAAAにアップしてみたら?」 となったので、私が代表でアップしたものです。  ま、一部の悪意ある人々はそろそろ引退するみたいなので、まにけんで今ま でのような腐ったパロディを作るのは今年が最後になるような気がしなくもな いですが。                             あさくら

0:35:07 1995/06/22 [ 36 / 57 ] AAA00077(SCAMP )
そんなもんかな あさくらくんどうも。今回も編集やってもらってどうもありがと。 それはさておき。 > なんか、Gレイアースが好評のようだけど、あんなのが真のまにけん作品だ >と思われるのは嫌だなあ。  そうかえ?確かにまにけんの最良のパロディだとは思わないけど、かといって  まにけん作品以外のなにものでもないぞ。やっぱり。 > はっきり言って、今回はサークル内では不評を買いまくっていたし、実際問 >題としてバランDの止め絵の良さと、MKK-3000/TACさんの声がなければどーし >ようも無かった作品だし(MKK-3000/TACさんはあまり乗り気でなかった)。  パロディのネタは安易だが、レイアース第一部のラストを見た者なら共感する  ネタだし、なによりキングオブハートの風ちゃんに圧倒された。  なんで風ちゃんなのかわからないけど妙にはまってるのがおかしい。  やっぱり風ちゃんの魅力でしょう。全体の完成度云々じゃなくて。 > しかも声のほうは、前回のレイアースがなければ成立しなかったわけだしね。  そりゃ続編ということで別にいいのでは?  真のまにけん作品を見せてくれると言うのなら是非見たいけどさ。  不満足な作品が妙に受けて戸惑うのはわかりますがね。   SCAMP

9:24:14 1995/06/21 [ 35 / 57 ] AAA00026([ X ] )
ううむ > なんか、Gレイアースが好評のようだけど、あんなのが真のまにけん作品だ >と思われるのは嫌だなあ。 真のまにけんってなんでしょうか??? 私は,まにけんには良くも悪くもマニア(ォ な方が 集まっているので,まにけんの作るパロディには 腐れヲター(プ である私の血が同調してしまう傾向に あるので,Gレイアースにも笑う事が出来ました. それでい〜んじゃないでしょぉか もし作品に不満があって,満足いかね〜ってコトならば 次回作品にそれを改善するようにしてみてはどうでしょうか. なんか,よく言えませんが,なんか違うなぁって 感じを受けました. 野田

1:39:19 1995/06/21 [ 34 / 57 ] AAA00091(ねこら )
感想など まずはスタッフのみなさんご苦労様でした。 お約束の、感想でっす。 会場は、冷房が効いてて、とっても快適でした。夏はここがいいなぁ。 作品については、以下の通りです。 OP 初っぱなから、盛り下がりましたねぇ。 恐らくテ−マがまずかったんじゃない でしょうか。もっと絵にし易いテ−マにしたらいかがでしょう。りんごとかみか んとか。 最近はTVアニメのキャラクタ−をそのまま使うのが流行りですから、 ガンダムとかドラえもんとかセ−ラ−ム−ンとかにすれば、各サ−クルの方々 も面白いのを思いつくのでは? 東海 「しりとり21」 しりとりは見終わるとすぐ忘れちゃうんで、パス。すいません。 50feets 「はし」 相変わらず宇宙の映像が美しくて、良かったです。うまいなぁ。 帝京 「しりとり」 パス。 「まきちゃん」 面白くもおかしくもないけど、動画背景撮影録音全ての完成度の 高さに敬服しました。いやぁ凄い。 東工大 「裏OP94' 夏の逆襲」 これもわすれちゃったんでパス。すいません。どうも「しり とり」とか「個作集」とかのタイトルは、後でプログラムを見てもどんなのか思い 出せないのでちょっと不便ですね。 電通大 「1年習作」「2年習作」 上記の理由によりこれもパス。すいません。 「Gレイア−ス」 レイア−スを見てないもんで、さっぱりでした。 Gガンダムは毎 週みてたんですが..。皆、何がおかしかったんでしょう。 慶応大 「アタック! 三平」 あっというまに終わってしまったので、何がなんやら..。 東大 「GガンダムSS」 こっちの方が面白いので、表OPにすれば良かったのに。セルにす るとか、せめて色を塗れば「こんなおバカな事にこんなエネルギ−を注ぎ込むと は愉快な人達だなぁはっはっはっ」って類の笑いも取れたに惜しいです。 39.8 「Feather2予告」 何かこのサ−クルさんの出品作品って、「予告」がすっごく多い 様な..。 相変わらず絵がずば抜けて上手ですね。 「LS-1」 予告やラッシュやアンコ−ルやパロディ−で何回も見ちゃったもんで、 流石にちょっと飽きちゃったかな。 理科大 「しりとり」 パス。 「予告編2」 覚えてないのでパス。すいません。 早稲田 「理工な彼女」 思えば、私生まれてこの方、彼女に料理を作りに来てもらうなん て経験が一度たりとももないです。うむぅ何でかな。あ、そうか、自宅から通って たからなぁ。 国学院 「AU PRINTEMPS」 これも覚えてないです。何か最近記憶力が無くなってきたのか なぁ。すいません。 中大 「困りましたわね...」 おバカですね。 「リレ−アニメ」 パス 「今日の健康」 「ピンボウル」といい、「野田」といい、どうも中大生は受けると何 度でも同じ事を繰り返す傾向が有りますね。うむ。 「M」 おお、何か美しい。今回一番綺麗な映像だと思います。うぬぅやるな。 「しあわせになろうね」 なんだこりゃ? でも、CACCが失って久しいメッセ−ジ色 を持ってるので、その点だけは評価しますけど。 「OHEN」 迂闊! 中大の作品の内容を忘れるとは、私もヤキが回ったか.すいません。 「ある愛の形」 予め「20分.サイレント」とは聞いていましたが...。 これほどの 拷問アニメは、SAI以来です。うう。 「バニ−ちゃんのしあわせ」 「ある愛の形」の後にこれを見た時は、何かほっとし ました。 ハッピ−エンドで良かった良かった。 「マッドバロン」 プログラムは誤植じゃありません。 本当は、作品中のテロップ の方が誤植なんです。 私の場合、受けなくても同じ事を繰り返す様です。 「雨にぬれても」 実は結構な力作なんじゃないか、ってのは、前日の撮影を見てた 贔屓目ですか。はっはっは。 感想じゃないけど、 今回の収穫。 「FM-TOWNSの[動くざんす]の画質パラメ−タは、ラフレ−ト=8, ソフトネス=0で決まり!」 ねこら

1:31:04 1995/06/21 [ 33 / 57 ] AAA00199(あさくらたくじ )
でんつーだいまにけんのこと  なんか、Gレイアースが好評のようだけど、あんなのが真のまにけん作品だ と思われるのは嫌だなあ。  はっきり言って、今回はサークル内では不評を買いまくっていたし、実際問 題としてバランDの止め絵の良さと、MKK-3000/TACさんの声がなければどーし ようも無かった作品だし(MKK-3000/TACさんはあまり乗り気でなかった)。  しかも声のほうは、前回のレイアースがなければ成立しなかったわけだしね。              「電通大まにけん」の名前にだまされちゃダメよ。                            あさくらたくじ

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